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今日の
森信三の名言
☆
6月13日
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1.
人間救済の情熱は、
これを大別する時、結局、
政治と教育という二つの現れ方をすると言ってよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
われわれ人間は、
おたがいに「天の封書」をいただいて、
この世に生まれ出ております。
そこにはそれぞれ自分がこの世に派遣せられた使命の内容が書きこまれております。
少なくとも四十歳までに、
天から拝戴(はいたい)した封書を自ら開封し、
しっかり読みとらねばなりません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
(あいさつとは)
お互いの人間関係を正しい軌道に乗せる作業だと言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
鬱然(うつぜん)たる老木の姿に接する毎に私は、
そこに完成せられた人間の内面的な消息を、
まざまざと形の上に見る思いがするわけです。
同時にまた、
自分も年老いたならば、
あの老木の持つような味わいを、
多少なりともわが身の上に得られるようでありたいと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
自分の貧寒なことに気付かないで、
自己より優れたものに対しても、
相手の持っているすべてを受け入れて、
自分の内容を豊富にしようとしないのは、
その人(=自分)の生命が強いからではなくて、
逆にその生命が、
すでに動脈硬化症に陥って、
その弾力性と飛躍性とを失っている
何よりの証拠です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
仕事は一気呵成(かせい)にやりぬくに限る。
もし一度には仕上がらず、
どうしても一度中断せねばならぬ場合には、
半(なか)ばを越えて六割辺りまでこぎつけておくこと
──これ仕事をやりぬく秘訣である。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
真に大きく成長してやまない魂というものは、
たとえ幾つになろうと、
どこかに一脈純情な素朴さを失わないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
真面目ということは、
いわゆる無力な人間のお目出たさではなくて、
最も男性的本格的な全力生活だ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
それまで(=三十代まで)の彷徨(ほうこう)は
必ずしも無意味とは言えませんが、
しかし三十代の後半に入ったら、
いつまでも多きを貪(むさぼ)って彷徨を続けていないで、
ぼつぼつ自己の基礎形成と取り組まねばならぬでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
われわれは、一体何のために学問修養をすることが必要かというに、
これを一口で言えば、結局は
「人となる道」、すなわち人間になる道を明らかにするためである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
人生の真の出発は、
志を立てることによって始まる。
古来、
真の学問は、
立志をもってその根本とす
と言われているのも、
まったくこの故(ゆえ)でしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
「人は死んでからどうなるか」という問題ですが、
これに対するわたくしの答えは、
「われわれ人間は、死ねば生まれる以前の世界へ還(かえ)ってゆく」ということです。
結局のところ、
この世へ生まれでる以前の魂の故里(ふるさと)へ還ってゆくということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
そもそも世の中のことというものは、
真実に心に願うことは、
もしそれが単なる私心に基づくものでない以上、
必ずやいつかは、
何らかの形で成就せられるものであります。
このことは、
これを信ずる人には、
必然の真理として実現するでしょうし、
これを信じない者には、
単に一片の空言(そらごと)として終わるのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人を教育するよりも、
まず自分自身が、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
が先決問題で、
教育というは、いわばそのおこぼれに過ぎない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
相手のすべてを受け入れるとは、
これを積極的に申せば、
相手のすべてを吸収しようということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
人間の人格的な価値というようなものも、
その人が、かようかようのことを
したとか、言ったとかいうことよりも、
そうした見えるものを越えて香る
気品の床(ゆか)しさにこそ、
その根本はあると言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
なぜわたくしは、
神の問題を重視するかと申しますと、
この問題は、自分のいのちの本源に関する問題だからであります。
否(いな)、
一個のわたくしだけでなく、
万人の、地上一切の生命の本源だからです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
弱さと悪と愚かさとは、
互いに関連している。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
どうしたら子供たちを、
真に忍耐づよい子にすることが出来るか。
第一は、
人生に対して「立志」のタネマキがなされねばならぬ。
それには、親なり教師たるものが、
まず自己の「心願」を立て、
日々を真剣に生きぬくこと。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
一日はすべての人にとって二十四時間であるが、
しかしその二十四時間という時間を、
どれほど有効にかつ充実して生かすかどうかが、
その人の真の人間としての値打ちだということです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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