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今日の
森信三の名言
☆
6月14日
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1.
すべて物事というものは、
これを準備するには、
随分と永い時間を要するものですが、
さて一たびそれを見るとか味わうとかいうことになりますと、
それを準備するに要した時間の
幾分の一にも足りない短時間に、
否(いな)、時にはそれ以上(の短時間)ですんでしまうものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
絶対不可避なる事は
即絶対必然にして、
これ「天意」と心得べし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
多少能力は劣っていても、
真剣な人間の方が
最後の勝利者となるようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
わたくしは文章による論争というものはしたことがない。
それというのも、
論争は第三者には面白くても、
当事者双方は、
それによってお互いに傷つけ合うだけだからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
【職業の意味】
第一に、
職業のおかげでそれぞれ報酬を得、
それによって自分および家族の生活が支えられていること。
第二に、
生まれつき授かっている天賦の能力を
発揮し、実現する道。
第三は、
職業を通して、
国家、社会に貢献するということ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
今われわれ人間にして、
人生の意義の何たるかを知らず、
したがってまた自己の生涯をいかに過ごすべきかに考え至らないとしたら、
本質的には禽獣(きんじゅう)と、何ら異なるところのないものとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
職業の選択にあたっていちばん大事なことは、
収入の多少ということよりも、
むしろ自分がどこまで全力を挙げてそれと取り組めるか
ということではないでしょうか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
(睡眠時間に関して)大事なことは、
「昨夜は何時間しか寝ていないから、
躰(からだ)に障(さわ)るに違いない」
というような考え方を一擲(いってき)して、
全力を挙げて仕事に取り組むことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
求道とは、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
──という根本問題と取り組んで、
つねにその回答を希求する人生態度と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
実際修養ということさえ、
ある意味では負けじ魂がなければ、
なかなかできるものではありません。
その点からは、
偉人とは
道を履(ふ)み行う上で、
何人(なんぴと)にも負(ひ)けをとるまいと、
生涯覚悟して生き貫いた人
と言ってもよいでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
しつけの三原則──
「朝のあいさつ」
「ハイという返事」
「席を立ったら必ずイスを入れ、
ハキモノを脱いだら必ずそろえる」
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
まず誠実な人とは、
その人の「言行の一致」、すなわち
その人の言うことと行うことの違わない人
という感がいたします。
さらに誠実な人には、
たとえ人が見ていようがいまいが、
関わりなく、やり続けることが含まれております。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
総じて自己の務めに対して、
自己の一切を傾け尽くしてこれにあたる。
すなわち、
もうこれ以上は尽くしようがないというところを、
なおもそこに不足を覚えて、
さらに一段と自己を投げ出していく。
これが真の誠への歩みというものでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
実は真実の道というものは、
「自分がこれを興(おこ)そう」とか、あるいは
「自分がこれを開くんだ」
というような(自己本位の)考えでは、
真に開けるものではないようです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
お互い人間として最も大切なことは、
単に梯子(はしご)段を一段でも上に登るということにあるのではなくて、
そのどこか一ヵ所に踏みとどまって、
己が力の限りハンマーをふるって、
現実の人生そのものの中に埋もれている無量の鉱石を、
発掘することでなくてはならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
「業(ごう)」の比較的浅い人は、美のほうへ、
そして「業」の深い人は宗教へと傾く。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
わたくしたちが
「感謝」の念を抱いたり、
有り難いという気持ちになるには、
かえりみて「自分はそれを受けるに値しない」という謙虚な自覚が、
その根底に予想される。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間は何物かにたよったり、
結構づくめな生活に慣れると
──要するに飼いならされると、
いつしか自己防衛本能が鈍る。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
人間というものは、
これを大きく分けると、だいたい
血、育ち及び教えという
三つの要素からでき上がると言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
世の中には、
いかに多くのすぐれた人がいることか
──それが分かりかけて、
その人の学問もようやく
現実に根ざし始めたと言えよう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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