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今日の
森信三の名言
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3月26日
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1.
われわれの日常生活の中に宿る意味の深さは、
主として読書の光に照らして、
初めてこれを見出すことができるのであって、
もし読書をしなかったら、
いかに切実な人生経験といえども、
真の深さは容易に気付きがたいと言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
師は居ながらにして与えられるものではない。
「求めよ、されば与えられん」
というキリストの言葉は、
この場合最深の真理性をもつ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
(井戸水というのは)
水をかい出して、もう出なくなったと思っても、
しばらくすればまたちゃんと元のように溜まっているのです。
人間の力もまあそんなもので、
もうこれ以上はやれないと思っても、
その人にして真に精進の歩みを怠らなければ、
次つぎと先が開けてくるものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
一日不読 一食不喰(ふじき)。
(=一日読まざれば一食喰わず)
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
「業(ごう)」とは、
身・口・意の上に発動する煩悩(ぼんのう)のことです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
天地は最上の書籍です。
それは人間の書いたいかなる書籍よりも勝(すぐ)れています。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
人間というものは、
ただ将来のことばかりを考えて、
そのために現在の事をおろそかにすることのよくないことは、
申すまでもありませんが、
同時に他の一面には、
常に前途に対して、
思いを巡らしているようでなければいけないと思うのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
われわれ人間というものは、
「師」を持たなければなりません。
そしてその師が
終生をつらぬく「人生の師」であったら、
それはこの世における最上のしあわせであるとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
根本眼目を誤ると、
ひとり(=ただ単に)効果がないばかりか、
せっかくの努力もかえって自他を傷つける結果にもなるのです。
それどころか、
努力がつづかないのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
古来人生の惨苦をへずして偉大になった一人の人間も、かつてなかったことに
想い至らないで、
ただ「偉い偉い」と言うだけでは、
真に偉人を敬仰(けいぎょう)するゆえんではない(=ことにはならない)でしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
求道とは、
この二度とない人生を如何(いか)に生きるか
──という根本問題と取り組んで、
つねにその回答を希求する人生態度と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
天性資質にめぐまれたるものは、
二割五分前後を割(さ)いて、
他に奉仕すべし。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
この地上には、
一さい偶然というべきものはない。
外側から見れば偶然と見えるものも、
ひと度その内面にたち入って見れば、
ことごとく絶対必然だということが分かる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
自己の特色というものは、
しいて特色を出そうとして出るものではありません。
否(いな)、
自分の特色を出そうということが、
あまりに意識的になりますと、
かえって変な厭味(いやみ)なものになりましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
物にもたれる人間は、
やがて人にもたれる人間になる。
そして人にもたれる人間は、
結局世の中を甘く見る人間になる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
(故人に尽くす一つの途(みち)は)
故人の書き残したもの、並びに
生前故人と親しかった人々の、故人に対する思い出などを書き集めて、
それを何らかの形で印刷して、
故人の生前を知っている人々の間に頒(わか)つということであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
諸君らのうちには、
「今は学生時代で、学科におわれて読書などできないが、
しかしそのうちに卒業でもしたら、読書もするつもりだ」
などとのんきなことを考えている人もあるようですが、
しかし現在学科におわれて読書のできないような人に、
どうして卒業後読書などできるはずがありません。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
人間の長所短所の問題について、
私の考えでは、
知識とか技能というような、
いわば外面的な事柄については、
一般的に短所を補うというよりも、
むしろ長所を伸ばすほうが、
よくはないかという考えなのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
一日の予定を完了しないで、
明日に残して寝るということは、
畢竟(ひっきょう)人生の最後においても、
多くの思いを残して死ぬということです。
つまりそういうことを一生続けていたんでは、
真の大往生はできないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
教育とは、結局
人間を植えることであり、
この現実の大野に、一人びとりの人間を植え込んでいく
大行(たいこう)なのです。
それがいかに荘厳な事実であることか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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