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今日の
森信三の名言
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3月25日
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1.
手の打ち方すなわち
手段や方法やつり合いや程度かげんが、
知慧の一種です。
結局、それぞれに、
自分の工夫と努力によって、
身につける他ないものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
幸福感の確実に与えられる途(みち)とは、
感謝の念と、
さらにそれに伴う奉仕行(ぎょう)です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
もし皆さん方の中で、
将来いっかどの人間になって、
多少なりとも社会的に貢献したいと考える人は、
現在テレビを見る時間を極力ちぢめて、
その時間をできるだけ、
学校の勉強と、読書にあてるがよいと思います。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
一つの国家においても、
その成員たる一人びとりの国民が、
いかほど深く国家民族の使命を自覚しているか否かによって、
その国家の運命に重大な相違が生ずる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
下坐行(げざぎょう)ということは、
その人の真の値打ち以下のところで働きながら、
しかもそれを不平としないばかりか、
かえってこれをもって、
自己を識(し)り自分を鍛える絶好の機会と考えるような、
人間的な生活態度を言うわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
私達が、自分の生命に対して、
真に深い愛惜(あいせき)の念を持ち得ないのは、(中略)
わが身が人間として生をこの世にうけたことに対して、
真の感謝の念を持たないからでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
いかに凡人といえども、
その生涯を深い真実に生きたなら、
必ずやその死後、
何らかの意味でその余韻を残している。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
暗室に入った(時の)ように、
周囲の様子が見え出すまでは、
じっとして動かない。
──これが新たな環境に移った場合の
わたくしの流儀です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
おびただしく山積する書物の中から、
真に読むに値する書物を選び出すということは、
けだし容易なことではなく、
それにはどうしても、明眼達識の士を先達とし指導者として、
つねに教えられる必要がありましょう。
したがって、そういう先達(せんだつ)に恵まれる人こそ、
ひじょうな幸せであり、
無上の恩恵を受けるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
人生を深く生きるということは、
自分の悩みや苦しみの意味を
深く噛みしめることによって、
かような苦しみは、
必ずしも自分一人だけのものではなくて、
多くの人々が、ひとしく悩み苦しみつつあるのだ、
ということが分かるようになることではないか。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
部下の真価を真に見抜ける人物は極めて少ない。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
人はすべからく、終生の師を持つべし。
真に卓越せる師を持つ人は、
終生道を求めて歩き続ける。
その状あたかも、
北斗星を望んで航行する船の如(ごと)し。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
金の苦労を知らない人は、
その人柄がいかに良くても、
どこか食い足りぬ(=欠けた)ところがある。
人の苦しみの察しがつかぬからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間は何人(なんぴと)も自伝を書くべきである。
それは二度とないこの世の「生」を恵まれた以上、
自分が生涯たどった歩みのあらましを、
血を伝えた子孫に書きのこす義務があるからである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
われわれ人間というものは、
すべて自分に対して必然的に与えられた事柄については、
そこに好悪(こうお)の感情を交えないで、
素直にこれを受け入れるところに、
心の根本態度が確立する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
ホンモノとニセモノとの相違は、
事が起きるとか、
あるいはまた永い年月がたつか、
そのいずれかによって、
必ずはっきりしてくるものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
(仕事の処理では)
仕上げはまず八十点級というつもりで、
とにかく一気に仕上げることが大切です。
このいい意味での拙速主義ということが、
仕事の処理上、一つの秘訣と言ってよいのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
分(ぶん)を知るとは
自己の限界の自覚ともいえる。
随(したが)って人間も
分を自覚してから以後の歩みこそ
ほんものになる。
だが才能のある人ほど、
その関心が多角的ゆえ、
「分」の自覚に入るのが困難であり、
かつ遅れがちである。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
大切なことは、
仕事の処理をもって、
自分の修養の第一義だと
深く自覚することでしょう。
この根本の自覚がなくて、
仕事を単なる雑務だなどと考えている程度では、
とうてい真の仕事の処理はできないでしょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
自己の内容を体系的に自証しようとするのが哲学ですが、
その哲学としてのいのちの自証が、
対他的──とくに年少のいのちに対して
発動を開始するのが、
私には教育と考えられるわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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