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今日の
森信三の名言
☆
3月6日
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1.
とにかく物は少量を口に入れて、
その味を充分に味わうことが大切です。
それはお酒でも同じことです。
そして最後に、
人生をたしなむのも結局は同じでしょう。
とにかく物事のもつ幽(かす)かな味を味わわねばいけないわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
2.
諸君らにして、
もし真に志を立てたならば、
いかに微々たりとはいえ、
その人が一生をかければ、
多少は国家社会のために貢献し得るほどのことは、
必ずできるはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
3.
とにかく人間は
徹底しなければ駄目です。
もし徹底することができなければ、
普通の人間です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
4.
一人の卓(すぐ)れた思想家を
真に読みぬく事によって、
一箇(いっこ)の見識は出来るものなり。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
5.
真実の道は、
一体いかにして興(おこ)るものでしょうか。
それには、「自分が道を開くのだ」というような
一切の野心や計らいが消え去って、
このわが身わが心の一切を、
現在自分が当面している務めに向かって
捧げ切る「誠」によってのみ、
開かれるのであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
6.
いやしくも老木といわれる以上は、
ただ木が大きいというだけではなくて、
そこに一種言いがたい気品とも言うべき趣がなくてはなりません。
そしてその趣は、
風雪によって鍛えられて、
いわばその生(うぶ)なところがことごとく削りとられて、
残すところがなくなったものであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
7.
現実の世界は
決してお目出たくはないのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
8.
睡眠は必要に応じて伸縮自在たるべし。
「何時間寝なければならぬ」というような固定観念をすて、
必要に応じて五時間・三時間はもとより、
時には徹夜も辞せぬ
というほどの覚悟が必要。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
9.
真の謙遜とは、
結局その人が、
常に道と取り組み、
真理を相手に生きているところから、
おのずと身につくもの。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
10.
自分の貧寒なことに気付かないで、
自己より優れたものに対しても、
相手の持っているすべてを受け入れて、
自分の内容を豊富にしようとしないのは、
その人(=自分)の生命が強いからではなくて、
逆にその生命が、
すでに動脈硬化症に陥って、
その弾力性と飛躍性とを失っている
何よりの証拠です。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
11.
「あの人はたいへん誠実な人だ」という場合は、
「あの人は正直な人だ」というよりも、
いっそうその人の人生に対する態度が窺(うかが)われる。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
12.
優れた師匠というものは、
常にその門弟の人々を、
共に道を歩む者として扱って、
決して相手を見下すということをしないものであります。
ただ同じ道を、数歩遅れてくる者
という考えが、その根本にあるだけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
13.
政治は外を正すことによって、
内をも正そうとするものであり、
教育は内を正すことによって
外をも正そうとするものであります。
したがってその現れる方向こそ違え、
政治と教育とは、
本来不可分のものでなくてはならぬはずであります。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
14.
人間の天分の発揮は、
自分というものを越えたある何物かに、
自己を捧げる
という気持ちがなければ、
できないことだ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
15.
自分の情熱を深めていくには、
一体どうしたらよいかというに、
それはやはり
偉人の伝記を読むとか、あるいは
優れた芸術品に接することが、
大きな力になることでしょう。
そしてそれ(=情熱)を浄化するには、
宗教及び哲学が大いに役立つものです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
16.
真の志とは、
自分の心の奥底に潜在しつつ、
常にその念頭に現れて、
自己を導き、自己を激励するものでなければならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
17.
教育という仕事は、
ある意味では
じじむさい仕事だとも言えましょう。
それというのも
教育とは元来実践そのものだからです。
したがってまたある意味では、
じじむささを伴わないような教育論は、
本来生きたホンモノではないとも言えましょう。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
18.
すべて最上なるものは、
一歩を誤ると中間には留(とど)まり得ないで
最下に転落する。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
19.
釈尊の説かれた「無常」の真理とは、
「この世ではいつ何が起こるか分からぬ」
──ということです。
それ故(ゆえ)われわれは、
常にこの「無常」の大法(だいほう)を心して、
いつ何が起ころうと驚かぬように
心しなければならぬ。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
20.
世間がその人の真価を認めず、
よってその位置が
その人の真価よりはるかに低くても、
それをもって、
かえって自己を磨く最適の場所と心得て、
不平不満の色を人に示さず、
わが仕事に精神するのであります。
これを「下坐(げざ)を行(ぎょう)ずる」というわけです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
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