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今日の
水の名言
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12月31日
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1.
誰にでも、その人の持っている芽、と言うものがある。
その芽を太陽のよく当たるところへ出して、ときどき水をやり、肥やしもやっているか、或(ある)いはそこら中へおっぽり出して、まるで構わないでいるかで、勝負は決まる。
(
宇野千代
)
(
Uno Chiyo
)
2.
遠蛙(とおかわず)酒の器の水を呑む
(
石川桂郎
)
(
Ishikawa Keirou
)
3.
水を見たときは、
水の美しさを感じ、
花を見たときは、
花の美しさに気をとられるがいい。
水には水、花には花の美があり、
また悦びがある。
春もいいが冬もいい。
春は春をたのしみ、
冬は冬をたのしむ。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
4.
無限のものが三つある。
夜空の星、海の水の滴、それから、涙の中のハート。
(
ギュスターヴ・フローベール
)
(
Gustave Flaubert
)
5.
時間は過去を忘れさせる三途の川の水だといわれるが、
旅の空気もそういう種類の飲みものであって、
そのききめは時間の流れほどには徹底的ではないにしても、
それだけにいっそうてっとり早い。
(
トーマス・マン
)
(
Thomas Mann
)
6.
「同じ場所に置かれた物は腐る」
って言葉知らねえのかよ。
同じ奴がずっと政権を握ってたら、
腐るに決まってんだ。
定期的に入れ替えねえとやべえだろうが。
放置した水と一緒で、
藻が生えて、腐っちまう。
(
伊坂幸太郎
)
(
Isaka Koutarou
)
7.
このコップに、水が半分入っている。
半分も入っていると思う人がいる。
半分しか入っていないと思う人もいる。
現象は同じなのに、「もある」と思うか、「しかない」と思うかは、その人の見方次第。
幸せの感じ方も変わってくる。
( ケント・ギルバード )
8.
今ならば語り合えるや春の水
石なる父の肩に注ぎぬ
( 三井修 )
9.
上手なあいづちは、人の心の真実を汲み出す誘い水である。
(
吉川英治
)
(
Yoshikawa Eiji
)
10.
水踏んでゐるさびしさの立泳ぎ
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
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