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今日の
水の名言
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4月23日
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1.
春の水とはこどもの手待つてゐる
(
ふけとしこ
)
2.
ひとつぶの雨は
ひとすじに結ばれて、やがて
おおきな水のかたまりとなる。
「山はおおきな水のかたまり」
祖母から教えられた言葉は、
自然観と生活信条の礎となった。
(
宇多喜代子
)
3.
日を寒(さむ)み水も衣(きぬ)きる氷かな
(
心敬
)
4.
さくらの夜不意に蛇口が水こぼす
(
宮坂静生
)
5.
打ち水をひよいとかはしてふりむかず
(
結城あき
)
6.
「あっちの水は甘いぞ、こっちの水は辛いぞ」なんて、
お互いにその水につかってみない限り、
わからないものなんですよ、
人生というものは。
(
藤原新也
)
7.
水は澄み鳥はまるごと翔んでをり
(
八田木枯
)
8.
盗みたる水は甘く、
密(ひそ)かに食う糧(かて)は美味あり。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
9.
僕らが離れそうな時に
君とドレッシングを
水と油になる前に
よく振ってからおためしください
( 山崎まさよし )
10.
沢辺(さわべ)の野生の雉(きじ)は、
十歩歩んでやっとわずかの餌にありつき、
百歩歩んでやっとわずかの水を飲むのだが、
それでも籠の中で養われることを求めはしない。
(
荘子
)
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