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今日の
水の名言
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2月14日
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1.
愛されることは
生ぬるい日向水(ひなたみず)に涵(ひた)って、
自己の孤独を暖めることにすぎないが、
愛することは
危険な冒険であり、
一か八かの賭けであり、
そこでは傷が一層深くなることを
恐れるわけにはいかないのだ。
(
福永武彦
)
(
Fukunaga Takehiko
)
2.
土積もって山岳(さんがく)を成し、
水流れて江海を成し、
行重なって君子を残す。
(
『塩鉄論』
)
(
Entetsuron
)
3.
私たちはそれぞれの一生という水滴の旅を終えて、
やがては海に還(か)える。
母なる海に抱かれて
すべての他の水滴と溶け合い、
やがて光と熱に包まれて蒸発し、
空にのぼってゆく。
そしてふたたび地上へ。
(
五木寛之
)
(
Itsuki Hiroyuki
)
4.
やっておくべき小さなことをいつでもできるからと放置している人は、
大きな夢を描いて近づこうとしても、
それは逃げ水のようなものでいつまで経っても近づけない。
大きな夢は、
やっておくべき小さなことを黙々とこなしていく人に近づいていく。
(
志茂田景樹
)
(
Shimoda Kageki
)
5.
かけた情は水に流し、
受けた恩は石に刻め。
( 作者不詳 )
6.
覆水収め難(がた)し。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
7.
むすふ手ににほひはこほれ菊の水
(
心敬
)
(
Shinkei
)
8.
富は海水に似ている。
飲めば飲むほど渇く。
名声についても同じことが当てはまる。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
9.
(小説家は)自分の内部の深淵、
いや、本当は深淵でなく浅い水たまりに過ぎないとしても、
それをしょっちゅうかき廻し、
どろどろに濁らせて、
底が見えない状態に保って置く必要がある。
底が見えなければ、
それが深淵であるか浅い水たまりであるか、
誰にも判りゃしない。
自分にすら判らない。
自分にも判らない程度に混沌とさせておくべきである。
(
梅崎春生
)
(
Umezaki Haruo
)
10.
流体力学では吸い取る口(吸入口)をシンク(sink)と言い、湧き出るところ(湧源)をソース(source)と言う。
日本はこれからはソースを目指し、新しい技術という「水」を湧き出させる「湧源」にならなければならない。
(
福井謙一
)
(
Fukui Kenichi
)
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