名言ナビ
→ トップページ
今日の
三島由紀夫の名言
☆
3月26日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
目標をめざして努力する過程にしか
人間の幸福は存在しない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
表現だけが現実に現実らしさを与えることができるし、
リアリティーは現実の中にはなく
表現の中にだけある。
現実は表現に比べればずっと抽象的だ。
現実の世界には、
人間、男、女、恋人同士、家庭、等々が
雑居しているだけだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
(私は)自分は悪いことが何もできないのに、
自分の中に悪いことに対する趣味がある
ということをいつも感じていた。
そして私の芸術に対する関心というようなものは
そこに始まったので、
自分には悪いことと美しいことがいつも結びついて考えられた。
だから美というものは
何か人にはずかしい、隠すべきものであるように思われた。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
工人的良心の作った純粋な物というものは
もうどこにもない。
物が物でおわらず、
必ず効用へ突走ってしまう。
科学的産物も、芸術品も、
すべて何らかの関係において存在するにすぎない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
男の世界は思いやりの世界である。
男の社会的な能力とは思いやりの能力である。
武士道の世界は、一見荒々しい世界のように見えながら、現代よりももっと緻密な人間同士の思いやりのうえに、精密に運営されていた。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
大体、生きている人間というものは、
どこか我慢ならない点をもっています。
死んでしまうと誰だって美化される。
つまり我慢できるものになる。
これは生存競争の冷厳な生物的法則であって、
本当の批判家とは、
こんな美化の作用にだまされない人種なのであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
男と女の一等厄介なちがいは、
男にとっては精神と肉体がはっきり区別して意識されているのに、
女にとっては精神と肉体がどこまで行ってもまざり合っていることである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
裏切りは友情の薬味であって、コショウかワサビみたいなものであり、裏切りの要素もその危険も伏在しない友情など、味がないと思うようになるとき、諸君はまず、青年のセンチメンタリズムを脱却した、一人前の大人になったと云(い)えましょう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
青春の特権といえば、
一言を以(もっ)てすれば、
無知の特権であろう。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
無秩序が文学に愛されるのは、文学そのものが秩序の化身だからだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ