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今日の
三島由紀夫の名言
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3月25日
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1.
年を取らせるのは
肉体ではなくて心かも知れない。
心のわずらいと衰えが、
内側から体に反映して
みにくいしわやしみを作ってゆく。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
動物になるべき時には、ちゃんと動物になれない人間は不潔であります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
人に笑われるなどということは全く大したことじゃありません。
だから我々は大いに他人の失敗を笑うべきなのであります。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
人は馴れないいかもの料理に閉口しながら、
いつまで経ってもそれに無関心にもなれず、
さりとて馴れて了(しま)うこともできない自分を、
「旧(ふる)い自分だ」と思い込んで諦めてしまうのである。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
社会生活というものは、
相互に自分の弱点を提供しあい、
相互にそれを笑うことを許し合って成立している。
いかにも弱者の社会だが、
それもやむをえぬ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
小説家のほうが読者より人生をよく知っていて、
人に道標を与えることができる、
などというのも完全な迷信です。
小説家自身が人生にアップアップしているのであって、
それから木片につかまって、
一息ついている姿が、
すなわち彼の小説を書いている姿です。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
生命尊重のみで、
魂は死んでもよいのか。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
工人的良心の作った純粋な物というものは
もうどこにもない。
物が物でおわらず、
必ず効用へ突走ってしまう。
科学的産物も、芸術品も、
すべて何らかの関係において存在するにすぎない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
若さが幸福を求めるなどというのは衰退である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
人生で、いちばん空しく、みじめなことは何でしょうか?
それは
「かつては……だった」
「かつては美しかった」
「かつては強かった」
「かつては有名だった」等々、
生きながら、
自分の長所に過去形を使うことです。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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