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今日の
三島由紀夫の名言
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3月27日
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1.
音楽の美は、
その一瞬の短さにおいて生命に似ている。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
2.
子供が生れる。
こんなまっ暗な世界に。
おふくろの腹の中のほうがまだしも明るいのに。
なんだって好きこのんで、もっと暗いところへ出て来ようとするんだろう、馬鹿々々しい。
僕にはてんでわからない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
3.
「……したい」などという心はみな捨てる。
その代わり、
「……すべきだ」ということを自分の基本原理にする。
そうだ、ほんとうにそうすべきだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
4.
小説家にとっては
今日書く一行が、
テメエの全身的表現だ。
明日の朝、
自分は死ぬかもしれない。
その覚悟なくして、
どうして今日書く一行に力がこもるかね。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
5.
男子高校生は「娘」という言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼(うず)きを感じる筈(はず)だが、この言葉には、あるあたたかさと匂いと、親しみやすさと、MUSUMEという音から来る何ともいえない閉鎖的なエロティシズムと、むっちりした感じと、その他もろもろのものがある。
プチブル的臭気のまじった「お嬢さん」などという言葉の比ではない。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
6.
若い世代は、代々、
その特有な時代病を看板にして
次々と登場して来たのだった。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
7.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
8.
精神を凌駕することのできるのは
習慣という怪物だけなのだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
9.
女の(男に対する)批評って二つきりしかないじゃないか。
「まあ、すてき」
「あなたってばかね」
この二つきりだ。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
10.
自分の顔と折合いをつけながら、だんだんに年をとってゆくのは賢明な方法である。
(
三島由紀夫
)
(
Mishima Yukio
)
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