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今日の
目の名言
☆
12月31日
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1.
片目が見る、
もう片方の目は感じる。
(
パウル・クレー
)
(
Paul Klee
)
2.
あのね、
目が前についてるのは
前に進むためなんだよ。
(
江頭2:50
)
(
Egashira Niji Gojuppun
)
3.
私は少年時代の目を、
純一無雑な、極(ご)く軟らかなものであると思う。
どんな些(ちょ)っとした物を見ても、
その印象が長く記憶に止(とど)まって居る。
大人となった人の目は、
最(も)う乾からびて、
殻が出来て居る。
余程強い刺撃(しげき)を持ったものでないと、
記憶に止(とど)まらない。
(
泉鏡花
)
(
Izumi Kyouka
)
4.
今私の一番好きな仕事といえば、
夜星空を眺めることです。
なぜといって、
この地上から、また人生から眼をそらすのに、
これほど好い方法があるでしょうか。
(
トーマス・マン
)
(
Thomas Mann
)
5.
われわれは透明人間にはなれないにしても、
いきている誰彼の目を盗んで
何かをすることはできる。
しかし、死者の目を逃れることは可能であろうか。
このように考えると、
死者の目によって定位されることの重みが了解されるだろう。
(
河合隼雄
)
(
Kawai Hayao
)
6.
如何(いか)に客観的に描かれた小説でも、
優れた小説には常に二重の目が光っている。
作中人物の眼と作者の眼と。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
7.
人の指先だけ見ていては
その人の指す当先(あてさき)に眼が遣(や)れない。
(
河野与一
)
(
Kouno Yoichi
)
8.
世の中は明るい。
暗いと思うか。
心窓(しんそう)をひらけ。
世の中は美しい。
きたないと思うか。
心眼をきよめよ。
世の中はひろい。
せまいと思うか。
心壁(しんぺき)をくだけ。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
9.
どうも、道草をして、旅に出ている気分になるには、飲んだり、食べたりに限るようである。
駅の売店でかけ蕎麦を食べていても廻りの眺めは眼に入って、弁当売りの声を聞いているだけでも、自分が旅をしていることが感じられる。
(
吉田健一
)
(
Yoshida Kenichi
)
10.
朝が好きだ。
なにも思わずに
目をひらくときが好きだ。
(
菅原克己
)
(
Sugahara Katsumi
)
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