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7月17日
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1.
人の目は
百里の遠きを見れども、
その背を見ず。
明鏡といえども
その裏を照らさず。
(
貝原益軒
)
2.
優等生の目と耳は発達しているが、
ビジネスマンに必要なのは、
「この話はくさいよ」という嗅覚や、
「うまい話だ」という味覚、
それに、靴の裏で感じとってきた触覚なんですよ。
(
三澤千代治
)
3.
牛の眼のとろりと草に蝶々かな
(
安藤橡面坊
)
4.
目で見、耳で聞き、心に感じることは間違わない。
間違うのは判断だ。
(
ゲーテ
)
5.
人間というものは、
みじめな、可哀そうなものですね。
成功したの失敗したの、
利巧だの、馬鹿だの、
勝ったの負けたのと
眼の色を変えて力(りき)んで、
朝から晩まで汗水流して走り廻って、
そうしてだんだんとしをとる、
それだけの事をする為(ため)に
私たちは此(こ)の世の中に生れて来たのかしら。
虫と同じ事ですね。
ばかばかしい。
(
太宰治
)
6.
文明というのは、
生活様式をハイカラにする事ではありません。
つねに眼がさめている事が、
文明の本質です。
偽善を勘で見抜く事です。
(
太宰治
)
7.
綿虫と思ひしは目の衰へか
(
岡本眸
)
8.
材料に対するするどい鑑識眼をやしなうことは、
日本料理の場合は、
基本の心構えであり、
最高の教養でもあります。
(
辻嘉一
)
9.
医師去りしあと目をつむり夕永き
(
大野林火
)
10.
耳で買うな、目で買え。
(
チェコのことわざ・格言
)
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