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今日の
目の名言
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2月11日
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1.
世界中の子供に、
生涯消えることのない
「センス・オブ・ワンダー──
神秘や不思議さに目を見張る感性」
を授けてほしい。
(
レイチェル・カーソン
)
2.
何かある確信にとりつかれると、
私たちはたちまち、
自分をも他人をも疑惑の眼で見なくなる。
自他への信頼は、
どのような形をとるにせよ、
行動の、それゆえ錯誤の源泉である。
(
E・M・シオラン
)
3.
過去に目をつむる者は、
現在にも盲目であり、
未来も同じ過ちを犯すだろう。
(
リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー
)
4.
花吹雪泣きたくなれば目をつむり
(
福神規子
)
5.
とにかく自分たちの目で確かめてみよう。
やってみなければ分からないじゃないか。
(
小柴昌俊
)
6.
暗黒時代には、宗教ほど諸国民を導くのに最適なものはなかった。
というのも、暗黒の中では
目の見えない人がいちばんよい案内役で、
目明(あ)きよりもずっと確かだからである。
しかし、昼になって明るくなっても
目の見えない人に案内させているとすれば、
それは阿呆である。
(
ハインリッヒ・ハイネ
)
7.
目で判断せずに、心で判断しろ。
( シャイアン族の格言 )
8.
穏やかな態度はないがしろにされがちな特質である。
騒がしい世の中では、優雅にくつろいで座り、両手を動かさず、低い声で話し、好意的な目で見つめながら微笑みを絶やさず話を聞いてくれるような女性に、強く引かれるものを感じる。
そんな女性は、耳と目と心を魅了し、周囲に一種の魔法をかける。
( 雑誌『グッド・ハウスキーピング』 )
9.
冬来たる眼(まな)みひらきて思ふこと
(
三橋鷹女
)
10.
罪の感覚が
自己の内に発しながら、
謝罪という形で外に向うものとすると、
恥の感覚は
外の眼を意識することに発して、
自己の内に向うものであるということができる。
(
土居健郎
)
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