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今日の
リーダーに関する名言
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12月2日
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1.
人格者たるリーダーは、彼らが指揮する人たちと仕える人たちの両方を大切にする。
これとは対照的に、人格的に欠けるリーダーは、利己的な目的のために人々を酷使する。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
2.
(君主に)知恵があり過ぎ、仕事が多過ぎると(国は)だめになる。
考え過ぎる国王が国を滅ぼしたためしは多い。
(
サキャ・パンディタ
)
3.
理想の大将とは馬鹿でなく、臆病でなく、利口すぎず強すぎないことで、そのうえ下に対する思いやりというか、寛容さが大切です。
( 稲垣史生 )
4.
指導者を持たない民衆は、
何をしでかすか分からない恐ろしい存在だが、
同時にこれほどもろいものはない。
(
マキャヴェリ
)
5.
コーチの声がかかっても「自分は監督しかやらない」と断る者がいる。
経験を積まずに監督なんてどういう意味なのか?
(
野村克也
)
6.
身のどこかに軽みを持て。
(
田辺茂一
)
7.
上(かみ)に居りて驕らざれば即ち危うからず
(
上杉鷹山
)
8.
戦いは、常に変幻自在に。
敵を倒すにはまずリーダーを狙え。
徹底的に、相手の弱点をつけ。
(
野村克也
)
9.
正しいと信じたことを貫けないのなら、リーダーの資格などない。
( 映画『マーガレット・サッチャー』 )
10.
人の上に立つ者は、
部下の悩みを良く聞くように心がけなければ、
良い仕事は出来ない。
(現代語訳)
(
韓非子
)
11.
己自身を信じられなければ、
誰からも信じてはもらえない。
(
ジョン・ワナメーカー
)
12.
へつらい者を避けるには、賢い側近を選び、その者たちだけに直言させよ。
(
マキャヴェリ
)
13.
人間が出来ていなければ人は動かせない。
そして、人間の出来不出来は部下が一番よく知っている。
(
露木清
)
14.
将に主体性が無ければ目的を達成できず、
独断的であれば犠牲が大きい。
将が生に執着すれば、ためらいが生じ、
必死になりすぎれば勝ち目は無い。
(
『司馬法』
)
15.
いかにして人の知恵をうまく統合して使うか、上に立つ者の要訣は、これに尽きるようである。
(
池島信平
)
16.
私の立場にあっては我意を通すことは場合によってはまさに犯罪行為である。
責任のない立場にあれば、そんなぜいたくも許されようが。
(
ビスマルク
)
17.
「何が起こるかわかんねえ」じゃねえ。
何かを起こすのが監督だ。
( 木内幸男 )
18.
マネジャーはものごとを正しく行い、
リーダーは正しいことをする。
(
ウォレン・ベニス
)
19.
自信を持つ者が人を導く。
(
ホラティウス
)
20.
家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ。
(
徳川家康
)
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