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今日の
リーダーに関する名言
☆ ２月７日 ☆
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1.
政治では、人間の身体と同じように、最も重い病気は頭部から起こる。
（ 小プリニウス ）
2.
三人の石切り工の話がある。
何をしているのかを聞かれて、それぞれが
「暮らしを立てている」
「石切の仕事をしている」
「教会を建てている」
と答えた。
第三の男こそ、真のマネジャーである。
（ ピーター・ドラッカー ）
3.
心を労するものあり。
力を労するものありと。
心を労するものは人を治め、力を労するものは人に治められる。
人に治められるものは人を食い、人を治むるものは人に食わるるは、天下の通義なり。
（ 孟子 ）
4.
監督にとって、決断は常に賭けである。
（だが）賭けには根拠が必要。
（ 野村克也 ）
5.
ほかの指は並んでいても、
親指だけは離れている。
（ 西アフリカのことわざ・格言 ）
6.
大海を知らぬ者がどうして王となれる。
世も知らず、人もみえず、まして親の心もわからぬ者が…。
（ 漫画・アニメ『北斗の拳』 ）
7.
「何が起こるかわかんねえ」じゃねえ。
何かを起こすのが監督だ。
（ 木内幸男 ）
8.
１９）（人を）よく休ませ得る者は、よく働かせ得る者なり。
（ 「住友訓」 ）
9.
主人である者は、
別の者に仕えなくてはならない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
10.
組織はリーダーの人格以上に大きくはならない。
よって、リーダーは人間力を高めるべきだ。
（ 安部修仁 ）
11.
ライオンの尾となるより、猫の頭になるほうがよい。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
12.
自分の価値、倫理、モラル等を知っているときには、決断することは難しくない。
（ ロイ・O・ディズニー ）
13.
（リーダーを）信頼するということは、リーダーを好きになることではない。
常に同意できることでもない。
リーダーの言うことが真意であると確信できることである。
それは、真摯さという真に古くさいものに対する確信である。
（ ピーター・ドラッカー ）
14.
何も決められない人、責任を逃れようとする人です。
（ 加藤諦三 ）
15.
冷静であることが、指揮者の最も重要な資格だ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
16.
武将の大事な資格のひとつは、果断に富むことである。
その果断は、するどい直感力があってこそ生まれる。
（ 吉川英治 ）
（ 『三国志』 ）
17.
社長こそ心配する役や。
社員の中で一番心配が多いのが社長である。
そこに社長としての生きがいがあるんだということを、私は自分自身に言いきかせて、それで難関を突破してきたわけです。
（ 松下幸之助 ）
18.
良きリーダーとは、人々の必要を捉えて（人々に）仕えることのできる人です。
（ 作者不詳 ）
19.
（監督にとって）一番大事なのは、選手との信頼関係であり、監督としての器。
器でない人がやると必ず摩擦が起きる。
プロ野球の監督も適材適所。
（ 野村克也 ）
20.
誠実さと信念だけが人間を価値あるものにする。
（ ゲーテ ）
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