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今日の
心に関する名言
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9月28日
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1.
自分にできないと考えている間は、
本当はそれをやりたくないと心に決めているのだ。
だからそれは実行されはしない。
(
スピノザ
)
2.
邪魔の入らない孤独な環境にいると、
心が鋭敏になります。
(
ニコラ・テスラ
)
3.
おだやかにあれ こころよ
のびやかに しなやかに はれやかに
(
谷川俊太郎
)
4.
曝書(ばくしょ)して心の飢ゑてきたりけり
(
秋元不死男
)
5.
国民の愛国心は、
一旦(いったん)その好むところに忤(さから)うや、
人の口を箝(かん)するなり、
人の肘を掣(せい)するなり、
人の思想をすらも束縛するなり、
人の信仰にすらも干渉するなり、
歴史の論評をも禁じ得るなり、
聖書の講究をも妨げ得るなり、
総(すべ)ての科学をも砕破することを得るなり。
文明の道義はこれを耻辱(ちじょく)とす。
しかも愛国心は
これをもって栄誉とし功名(こうみょう)とするなり。
(
幸徳秋水
)
6.
じっさいにはないものでも、
ひとはこころのなかでいろいろにおもいえがくことができる。
それができるのは、
ことばがあるから。
詩のなかでは、
どんなくうそうをしてもいい。
くうそうはうそとはちがう。
(
谷川俊太郎
)
7.
つまり、金があるという意識とは、
金額そのものではない。
他人との差なんですよ。
一種の虚栄心ですからね。
そして、この虚栄の支出は際限がない。
だから非常に危険です。
( 山本七平 )
8.
語気を荒げて意見をぶつけても、
相手の心の壁を取り払うことはできないのである。
ポカポカと相手の心を温めてあげること。
そうすれば必ず相手は、
胸襟を開いてくれるのだから。
(
ルイス・ターターリャ
)
9.
ゆるすことは与えることよりももっと複雑だ。
優しい心でゆるすことはできるが、
破壊的な行為がはびこらないように、
現実的である必要もある。
(
スティーブン・ポスト
)
10.
心についての体系が
現代の発見から受け取ってきたものは、
それ自体とても重要なものだが、
全体に暗闇と曖昧さを投げ入れ、
人々を知識よりもむしろ懐疑主義へと導いたのである。
(
トマス・リード
)
11.
「あんなやつ 死んじゃえばいい」
わたしのこころの中の 鬼がさけぶ
「あのね人を恨んでね ほんとうに傷つくのは じぶんなんだよ」
鬼のうしろで 仏がそっとささやく
鬼心 仏心同居の わが家
家主はじぶん
(
相田みつを
)
12.
「心に響かなかった」という理由で、
響かないものが悪いと言う(=悪く言う)人がいる。
だけど、響かなかったのは、
単にその心の共振周波数と音源の周波数が合わなかっただけのことだ。
(
森博嗣
)
13.
閑(しず)かさは何の心やはるのそら
(
加賀千代女
)
14.
祈る場合には、
心のこもっていない言葉を並べるよりも、
無言で心をこめたほうがずっとよい。
(
ジョン・バニヤン
)
15.
「期待される課長像」とは、
三、人間的魅力が豊かで、部下の心に火をつけ、燃える集団にすることができるか。
(
田辺昇一
)
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