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今日の
声の名言
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11月20日
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1.
風花を神の声かと仰ぎたる
(
遠藤若狭男
)
2.
俺は俺の弱さが好きなんだよ。
苦しさや辛さも好きだ。
夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。
どうしようもなく好きなんだ。
(
村上春樹
)
3.
笑ひたる声の残れる桐の花
(
石田郷子
)
4.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
5.
肉声には暴力のおもむきがあり、
書物のことばには権力の匂いがするのは、
肉声が往復可能であるのに比して、書物が片道伝達しかはたさないからなのかも知れない。
(
寺山修司
)
6.
七色のはしゃぐ声載せ石鹸玉
( 和田郁子 )
7.
自分から声をかけないと、
誰も振り向いてくれませんよ。
(
テレビドラマ『ショムニ』
)
8.
仕事は楽しくなくちゃだめだ。
職場から笑い声が聞こえてこなければ、
(上司である)きみのやり方は間違っているということだろうね。
(
デイル・ドーテン
)
9.
人声(ひとごえ)の蛍袋に来てやさし
(
高橋悦男
)
10.
ネズミをつかまえる猫は、
猫なで声を出さない。
(
中国のことわざ・格言
)
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