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3月21日
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1.
どれほど時代が変わろうと、
ひとはこの世に、
原初のままに生まれます。
そうして、誰もがこの世でじぶんが最初の人間であるかのように、
大気を息し、声を発して、ことばを覚え、
やがて、みずからじぶんの現在を生きる一人になってゆきます。
育つというのは、
原初から現在への時間を、
ひとが一心に、ふかぶかと生きてゆくということです。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
2.
うつくしきものはみな夢秋の聲(こえ)
(
高岡智照
)
(
Takaoko Chishou
)
3.
私たちは生まれてくるとき、大声で泣くでしょ。
あとの人生は、この泣き声の余韻でしかないの。
(
フランソワーズ・サガン
)
(
Francoise Sagan
)
4.
自分の夢を実現させるためにはおとなしくしてちゃダメだ。
主張するんだ。
おとなしくしてるだけの家畜には夢なんか実現できやしない。
でかい声を出せ!
主張しろ!
!
(
忌野清志郎
)
(
Imawano Kiyoshirou
)
5.
大衆には真実などどうでもよいのだ。
大衆は真実では動かない。
必要なのは、大きな声と強い刺激だ。
さらに、その愚民どものちっぽけなプライドを刺激してやれば、
彼らは真実よりもまがい物を選択する。
(
アニメ『交響詩篇エウレカセブン』
)
(
Eureka Seven
)
6.
「人権」とは、
その国のその時代に、
やむにやまれず発した人々のうめき声であり、
人権にしておかないと
人間らしい生活が絶対にできない
と考えた結果を、
その時点で法的文書に書き残したものだ。
(
森英樹
)
(
Mori Hideki
)
7.
世間の評判は、その人を判断するのに絶対的な規準とはならないものだ。
ことに有名な人たちはその名声から想像するのとは違っている場合が多い。
(
カール・ヒルティ
)
(
Carl Hilty
)
8.
ことの重要性は
それが発する音響の大きさに比例しない。
むしろ、本当に大切なことは
小声でつぶやくようにしか言えないものかもしれない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
9.
恵方(えほう)とす雀の声のする方を
(
村越化石
)
(
Murakoshi Kaseki
)
10.
遊びをせんとや生(うま)れけむ、
戯(たわぶ)れせんとや生れけん、
遊ぶ子供の声きけば、
我が身さへこそ動(ゆる)がるれ。
(
『梁塵秘抄』
)
(
Ryoujin Hishou
)
11.
たとえ意識の表層からその姿を消しても、
より深い奥底から絶えず怨念の呟(つぶや)きを投げかけるのが、
体験であり認識であって、
そしてそれが不愉快で耐え難い怨霊の声に似ていても、
そうした呟きのあることが、
その個人がなお人間であり、
人間的でありうることの証左である。
(
高橋和巳
)
(
Takahashi Kazumi
)
12.
「密(ひそか)なるものの語る声は静か」。
それは、深く隠れた真理はわれわれにいつも静かに語りかけているのに、
われわれはその声を聞く耳を持たない。
赤子の心でその声を聞けという意味です。
(
梅原猛
)
(
Umehara Takeshi
)
13.
人生に迷ったとき、
自分が何をすれば楽しいか、
胸に手を当てて聞きなさい。
そして、自分のハートの声を、
人生の羅針盤にするのだ。
(
本田健
)
(
Honda Ken
)
14.
書物……一万語を軟禁してある紙の城。
書物……重さ百グラムの愚者の船。
書物……押し花の犯罪。
書物……声を出さない雄弁機械。
書物……瞑想の紙製飛行機。
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
15.
海には叙情詩と男声合唱のひびきがある
(
寺山修司
)
(
Terayama Shuuji
)
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