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今日の
声の名言
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1月5日
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1.
くらしにくい世のなかでござる。
なにもいまはじまったというのではないが、
いつの頃からか日本人は、闇くもに先ばかり急いで、
道中宿々をたのしむということをしない、
おもしろげのない人間になってしまったようだ。
明治の「日進月歩」という掛け声から
それがはじまったようである。
(
金子光晴
)
(
Kaneko Mitsuharu
)
2.
「笑い」と「ユーモア」は違う。
「笑い」っていうのは「声を出して」笑うこと。
(中略)一方、「ユーモア」は辞書を引くと「上品な笑い」と書いてある。
声を出すまでいかないんだけど、こう空気がフッと軽くなる、顔がフッと崩れてしまうっていう、そのぐらいが「ユーモア」。
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
3.
あの声で蜥蜴(とかげ)食らうか時鳥(ほととぎす)
(
宝井其角
)
(
Takarai Kikaku
)
4.
うつくしきものはみな夢秋の聲(こえ)
(
高岡智照
)
(
Takaoko Chishou
)
5.
自分一人、エライ目、しんどい目ェみてる思たらあかん。
みんなこんなもんや、思たら、陽気な声がでるはず。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
6.
迷うな。
心の声を信じる勇気を持て。
(
広告コピー
)
(
advertising copy
)
7.
起きる時
あの人の心は軽やかで
楽しい空想で眼が生きいきと輝き
喜悦が魂を高揚させ、
声音を調えますように。
あの人にとって地球上の万物が、
あの人自身の生命の渦の一環として
存在しますように。
(
サミュエル・テイラー・コールリッジ
)
(
Samuel Taylor Coleridge
)
8.
芭蕉が軽みと言ったのは、命の声がそのまま聞こえてくる状態にしていくことだろうと思います。
決して句が軽いということではなく、余分なものが全部なくなって、ものが端的に見え、命が端的に聞こえてくるということだ。
(
森澄雄
)
(
Mori Sumio
)
9.
一声(いちこえ)、二姿(にすがた)、三に顔。
( 今井雅之 )
10.
大事なのは、
昔のように人と人とが声をかけ合って、
コミュニケーションを取ること。
(
アニメ映画『サマーウォーズ』
)
(
Summer Wars
)
11.
腹だたしきとき、花は見えず。
人を憎むとき、鳥の声はきこえず。
心澄まざれば、蓮の葉の月は見えず。
美を美と感ずるは、神にふれたる心なり。
(
後藤静香
)
(
Gotou Seikou
)
12.
読むことと書くこととは、
葉っぱの裏表のようなもので、
本来、一体のものでしょう。
あなたは、なにかを書きながら、ときどき、書いたものを黙読していませんか。
あるいは、声を出して読むこともあるでしょう。
(
辰濃和男
)
(
Tatsuno Kazuo
)
13.
本の声が聞こえるようになると、
仕事は捗(はかど)る。
あの本のあの辺りを引用したいなと思うと、
背中から本の方が啼(な)いて呼んでくれるのである。
(中略)そのうちに、本の虫たちは、
探す前から啼いてくれるようになる。
(
久世光彦
)
(
Kuze Teruhiko
)
14.
やはり声は考える力をもっている。
われわれは頭だけで考えるのではなく、
しゃべって、しゃべりながら、
声にも考えさせるようにしなくてはならない。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
(対人スキルでは)難しいことよりも、実は基本が大切なんです。
落ち込んでいれば声を掛けてやる。
不幸があればお宅に伺う。
病気をしたらお見舞いに行く。
そういう常識的なことがきちんとできる人は、どんな職場でも部下から慕われ、上司からは信頼されるものです。
(
佐々淳行
)
(
Sasa Atsuyuki
)
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