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1月6日
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1.
ひと声聞いただけで鶉(うずら)が獲れるものではない。
(
フランスのことわざ・格言
)
(
France saying
)
2.
尊敬する先輩たちの書かれた本は読んでも身につかず、飯を食ったり、雑談として聞かされた話ばかりが記憶に残っている。
こういう知識を耳学問といって、何となく馬鹿にする感じがある。
しかし、仏教には「面授」という言葉があって、肉声を聞くことは大事にされてきた。
(
五木寛之
)
(
Itsuki Hiroyuki
)
3.
(声楽家を)早く(=50歳くらいで)おやめになる方はもったいないと思います。
私自身考えてみますと、やっと80になって歌が歌えたという気がしますからね。
長生きしてよかったと思います。
(
柳兼子
)
(
Yanagi Kaneko
)
4.
笑い声をあげるのは素人のお客だ。
プロのお客はなかなか笑い声などあげない。
そんなお客は肩を見ているとわかる。
ほんとうに面白かったら肩が揺れる。
(
中邨秀雄
)
(
Nakamura Hideo
)
5.
重大な危機や窮地に直面した時、
「これで良かった」という
肯定的で楽天的な言葉を
第一声として発すると、
脳は「大丈夫なのだ」と理解し、
「これで良かった理由」や
「うまくいく方法」を
次々と見つけ出してきます。
その言葉がきっかけとなって、
パニックや不安をおさめることができます。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
6.
関心のある分野の優れた作家を見つけ出し、
その作品を声に出して読んでみよう。
彼らの声、彼らのテイストが──
言葉に対する彼らの姿勢が
耳に入ってくるはずだ。
(
ウィリアム・ジンサー
)
(
William Zinsser
)
7.
国家を揺るがす問題であっても、
また別の問題が浮上してくれば、
その前の問題がそのまま放置され、
忘れ去られるようになった。
どんな悪事(の追及)にも、
いつまでやってんの、
という声が必ず向かう。
向かう先が、
悪事を働いた権力者ではなく、
なぜか、追及する側なのだ。
(
武田砂鉄
)
(
Takeda Satetsu
)
8.
何人(なんぴと)も正義を愛する。
しかし何人も、正義の声を聴き得る心をもっていても、みずから之(これ)を行うところがなかったならば、それは正義を愛する人ではない。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
9.
「若さ」を自覚してこそ、
初めて苦しみに耐え抜く勇気も、
明日への活力も湧いてくる。
だから私は若い人たちに、
まず「若さ」の価値を知るべきだと声を大にしたい。
(
本田宗一郎
)
(
Honda Souichirou
)
10.
軽い悲しみには声がある。
重い悲しみはものを言えぬ。
(
セネカ
)
(
Seneca
)
11.
(本来)愛国心とは、集団としての責任を生き生きと感じているものだ。
国家主義は、愚かな雄鶏が自分の縄張りでしか仲間を作れないときの声だ。
( リチャード・オールディントン )
12.
女性の方が悪い場合でも、
金切り声を出すと、
たいていその言い分が正当化される。
(
トーマス・ハリバートン
)
(
Thomas Haliburton
)
13.
夏は
松林の香りがするお寺の縁側で
蝉の声をききながら
本でも読んでいるのが一番いいかも知れない。
読書の趣味は
季節の環境でうつりかわる。
(
西脇順三郎
)
(
Nishiwaki Junzaburou
)
14.
喜びの声を発すれば喜びの人となり、悲しみの声を発すれば悲しみの人となる。
(
内村鑑三
)
(
Uchimura Kanzou
)
15.
君があまりに大きな声でわめき立てるので、
私は君の言うことが聞き取れない。
(
エマーソン
)
(
Ralph Waldo Emerson
)
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