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今日の
子供・我が子に関する名言
☆
6月13日
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1.
子育てだけでなく、自分の好きなことにも全力で打ち込む親こそ、子供から尊敬される立派な親なのではないか。
(
ながれおとや
)
2.
子供や部下に、「自分は強い人間だ」と思わせることが大切である。
それによって、自分で人生を切り開くことができるという自信を持たせることができるのだ。
(
ハーヴェイ・マッケイ
)
3.
子供は凡人にてもお叱りなさるまじく。
(
太宰治
)
4.
父がすっぱいぶどうを食べたので、子供の歯が浮く。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言・格言・ことわざ
)
5.
幼い日から、
わたしは生きものたちの死によって、
死についておおくをまなんだ。
いま、三匹の老いた猫と一緒に暮らし、
老い方についておおくをまなぶ。
(
長田弘
)
6.
鞭を惜しむと子供が駄目になる。
(
イギリスのことわざ・格言
)
7.
僕の信条として、「おやじが一番、女房が二番、子供が三番」というのがあります。
男、女、子供と言い換えてもいい。
今の世の中は違うでしょ?
子供が一番になっています。
少なくとも「おやじが三番」なのは確かです。
何でも子供中心、すべてが子供に迎合している。
( 藤岡琢也 )
8.
我子可愛い心が強すぎて溺愛すると、子供の徳を消滅させて、子供が大人になったとき生きる力が弱く、あらゆる面で苦労することになる。
( 作者不詳 )
9.
結婚して子供を生み、そして子供に背(そむ)かれ、老いてくたばって死ぬ、そういう生活者をもしも想定できるならば、そういう生活の仕方をして生涯を終える者が、いちばん価値ある存在なんだ。
(
吉本隆明
)
10.
判断力、それが今の子供にいちばん欠けているものです。
(
金八先生
)
11.
子供は無心に遊ぶ。
しかし大人の遊びには雑念が入る。
(
藤井康男
)
12.
凡(およそ)世の中に、
我が児の事を饒舌(しゃべ)る奴を聞くほど、
退屈なものはない。
(
泉鏡花
)
13.
キリスト教徒の神は、リンゴを大切にしながら、子供をなおざりにする父親である。
(
ドゥニ・ディドロ
)
14.
子供は子供自身の為(た)めに教育されなければならない。
この一事が見過ごされていたならば教育の本義はその瞬間に滅びるのみならず、それは却(かえ)って有害になる。
(
有島武郎
)
15.
人生の楽しさも、生き甲斐も40からだ。
親になるなら40までにだ。
40になるまでに、子供には独立自営の道をつけねばならない。
(※40からの)この楽しい時期を子供のために、浪費してはならない。
( ピトキン )
16.
世界中の子供に、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー──神秘や不思議さに目を見張る感性」を授けてほしい。
(
レイチェル・カーソン
)
17.
人の子の心に点火するもの、
これを教育者という
(
徳永康起
)
18.
幼い頃、大人たちからたくさんの愛をもらって育った子どもは、
大人になった時、
真に人を愛することができる。
逆に愛薄く育った子どもは、
生涯愛に飢えて生きる。
(
宇野千代
)
19.
やがて競争社会に入っていく子供たちを競争から遠ざけるようなことばかりしないで、競争というものがどんなものかを味わわせ、競争社会で生き抜いていく知恵を少しでも身につけさせたほうが子供たちのためだ。
何の免疫もなしに急に競争社会に放り出されるほうが、本人たちはもっと大変な思いをすることになる。
(
堀場雅夫
)
20.
子供は食う権利がある。
子供は遊ぶ権利がある。
子供は寝る権利がある。
子供は叱られる権利がある。
ところが本当に子供を叱る人が少なくて、
怒(おこ)る人が多いのである。
(
賀川豊彦
)
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