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今日の
将棋棋士・囲碁棋士の名言
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2月28日
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1.
いい時は焦らない。
悪い時はあきらめない。
(
谷川浩司
)
2.
どんなにきちんと正しく身を処していても、その過程でまったく笑いがない場合には、どこかで破綻が生じる。
(
米長邦雄
)
3.
勝負では、知っていることに自分の思考とか、アイデアをプラスしないと意味がないのですが、知っているというその一点だけで、有利になるということもよくあるんです。
(
羽生善治
)
4.
もちろん勝負に勝つというのも大事なんですけど、そのためにいつも決まり形でやっていたら、そのことで将棋をやっている意味があるのかということに、どうしてもぶつかってしまうんです。
(
羽生善治
)
5.
いちばん得意な戦法をやらないで、不得手な戦法に取り組む。
あるいは相手の得意に飛び込んで行って戦う。
それができるかできないかがポイント。
(
米長邦雄
)
6.
頭がきれる。
天才的な人。
どの世界でもこういう人がトップになると思いがちですが、案外とこのタイプは二番手のことが多いもんです。
社長ではなく副社長という感じですね。
(
大山康晴
)
7.
全局のことでも、また局部のことでも、その一手の差を慎重に、そして最善を尽くす人が“勝ち”に行くわけで、一手ぐらいなどと言って、気楽にしとるやつが、結局は敗北につながる。
(
升田幸三
)
8.
天才肌の人は、なぜか良い時は百点を取るが、ガタッと五十点に下がったりする。
これではトップはまかせられませんね。
(
大山康晴
)
9.
道具を大切にするものは、将棋も上達する。
(
大山康晴
)
10.
一流の素質は、「好き」と「努力をし続けられる」こと。
(
谷川浩司
)
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