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今日の
話の聞き方の名言
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1月13日
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1.
「いままでの話を整理します」と、切りのいいところでストップし、そこまでの内容を整理する。
こうすれば、聴衆は、いま聞いた話をすぐに思い出す。
しかも、ポイントだけを今度はインプットできる。
(
中島孝志
)
2.
聴くという行為は、話し手の言葉からその奥にある真意を読み取ろうとし、心のメモリーに書きとめるものだ。
(
堀場雅夫
)
3.
本物の話し上手は、少し話すだけで、聞いている人の反応から、その人がどのくらいのレベルにあるかを見抜く。
そこで、その人が十分理解できる言葉を使い、わかりやすい構成にして話す。
(
堀場雅夫
)
4.
神が人間に一つの舌と二つの耳を授けたのは、
しゃべるより二倍多く聞くためである。
(
エピクテトス
)
5.
この世で成功する人は、代名詞の使い方に気をつけねばならない。
“私”を1回言う間に、“あなた”を20回言いなさい。
(
ジョン・ヘイ
)
6.
(人は物事の)よいところばかり聞かされると、
「本当にそうなのかな?」と疑問を持ってしまう。
うますぎる話には何か裏がある……
と疑ってしまうのだ。
(
樺旦純
)
7.
自分が話したいと思う話より、聞く人が聞きたいと思う話を話す。
(
多湖輝
)
8.
聞き上手になるために大事なのは、相手の話がある程度進むまではなるべく口をはさまないことである。
つまり、途中で話の腰を折らないよう気をつけたい。
話を遮らずにジッと傾聴すると相手は気持ちがいい。
( 『「できる人」の話し方』 )
9.
人間の最も基本的な欲求は、
(他人を)理解したり(他人に)理解されたりすることである。
(
ラルフ・G・ニコルス
)
10.
周りの人との深く充実した人間関係を築くためには、
まず相手の言葉を聴くことから始めなければならない。
そこでは精神的な強さが要求される。
(
スティーブン・R・コヴィー
)
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