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今日の
木の名言
☆
11月15日
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1.
人も草木も虫も
同じものは一つもない
おなじでなくてみな光る
(
榎本栄一
)
(
Enomoto Eiichi
)
2.
奥までも幹に日当る枯木立(かれこだち)
(
深見けん二
)
(
Fukami Kenji
)
3.
耳あててきけば秋の木笑ひけり
(
三橋敏雄
)
(
Mitsuhashi Toshio
)
4.
遠い木が見えてくる夕(ゆう)十二月
(
能村登四郎
)
(
Nomura Toshirou
)
5.
樫の木は斧を使っても、
最初の一撃では倒れない。
(
ドイツのことわざ・格言
)
(
Duits saying
)
6.
文学の場合、
かつて書かれたものが次の作品を生むのは
珍しいことではない。
(中略)そして文学の場合、
元の木(=それを生み出した作品)は形をなくさない。
むしろ利用されることによって
その存在はより注目されるようになる。
(
池澤夏樹
)
(
Ikezawa Natsuki
)
7.
この冬木にも物語ありにけり
(
小林榮子
)
(
Kobayashi Eiko
)
8.
銀杏(いちょう)聳(そび)ゆおのが落葉を見下(おろ)して
(
大野林火
)
(
Oono Rinka
)
9.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
(
Hagiwara Sakutarou
)
10.
報いられぬ恋は、霜にうたれてしおれた樹木に似ている。
( ローぺ・デ・べガ )
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