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今日の
木の名言
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6月22日
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1.
年寄りが
「(木を)植えたときに小鳥が止まればつく」
とよくいいますわな。
枯れそうな木に
なかなか鳥は止まりませんね。
「あ、鳥がきてくれた」というたら、
やっぱり大丈夫ですわ。
ということは、
木も生きとるさけね。
( 第16代 佐野藤右衛門 )
2.
木は神聖なものである。
木と話し、木に耳を傾けることを知る者は、
真理を知る。
木は教義も処方も説かない。
木は個々のことにとらわれず、
生の根本法則を説く。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
3.
争い木登り川渡り。
(
日本のことわざ・格言
)
(
Nihon saying
)
4.
たたずまう樹が(人に)思いださせるのは、その原初の記憶なのだ。
人はかつて樹だった。
だが、今日もはや、人は根のない木か、伐られた木か、さもなければ流木のような存在でしかなくなっているのではないだろうか。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
5.
やどり木に浮く力あり春隣
(
山崎祐子
)
(
Yamazaki Yuuko
)
6.
水が よこたわっている
水平に
木が 立っている
垂直に
山が 坐っている
じつに水平に
じつに垂直に
この平安をふるさとにしているのだ
ぼくたち
ありとあらゆる生き物が…
(
まどみちお
)
(
Mado Michio
)
7.
木や森はね、知性体なんですよ。
みんな妖怪感度が鈍いから気がつかないだけで、ほんとは知恵がある。
だから宇宙から来ているわけですよ。
で、人間を見てる。
人間が目を向けると、ちゃんとわかって、形をつくってくれる。
それを人間が見て、ワアー妖怪などとやってるわけですな。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
8.
木や雲が人間に偶然を通して通信しているのを、人間は傍受しようとしない。
そういう存在にも気がつかないわけですよ。
はるか向こうの宇宙の言葉を聞こうと大きなアンテナを建てたりするけども、身近にある木とか、草とか、雲、石なんかからの通信は受けないんですね。
(
水木しげる
)
(
Mizuki Shigeru
)
9.
二本(ふたほん)の裸木(はだかぎ)のありわかりあふ
(
藤井あかり
)
(
Fujii Akari
)
10.
すべて男と女の仲は、
焦ったり、あきらめたり、してはだめですな。
熟れた木の実がひとりでに落ちるように、
自然と落ちるところへ落ちなければ、
どこかに無理が生じますよ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
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