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今日の
健康・医療の名言
☆ ６月１８日 ☆
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1.
慎みには二つの敵がある。
恋と病。
（ スペインのことわざ・格言 ）
2.
君が長生きするかどうかは、運命にかかっている。
だが、充実して生きるかどうかは、君の魂にかかっている。
（ セネカ ）
3.
食物の半熟なるは胃を害し、
学問の半熟なるは世を害す。
（ 大町桂月 ）
4.
肉体の病人は、
ごく軽い病人でも、健康を切望するものだが、
精神の病人は、いくら精神が腐って来ても、
それに気が付かないだけの口実は用意する。
（ 小林秀雄 ）
5.
財産を失っても痛手は少ない。
健康を失うと痛手は大きい。
勇気を失うと、それこそ取り返しがつかない。
（ 作者不詳 ）
6.
神が病を癒し、医者が料金を取る。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
7.
薬が効かない時は医者に文句を言うべきですよ。
効かないからって医者を替えちゃいけないんです。
医者に文句をつけるのが大切なんです。
（ 永六輔 ）
8.
わしゃ、身体気にして、酒飲まんような、せこいことはせん。
（ 仲野良俊 ）
9.
延命は　不要と書いて　医者通い
（ ?市高光 ）
10.
アバウトは健康にいい。
（ 赤瀬川原平 ）
11.
一年半　若(も)し短といわんとせば
十年も短なり　百年も短なり
（ 中江兆民 ）
12.
その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか。
（ 教会での結婚式の宣誓の問いかけ ）
13.
予防に優れる治療無し。
（ プブリリウス・シルス ）
14.
完全な健康を手に入れるためには、あなたは憤りと悪意を捨てなければなりません。
人生において前進し、向上するためには、建設的思考が否定的思考に取って代わらなければならないのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
15.
私どもは時々、
不具な子供のやうないぢらしい心で、
部屋の暗い片隅にすすり泣きをする。
さういふ時、
ぴつたりと肩により添ひながら、
ふるへる自分の心臓の上に、
やさしい手をおいてくれる乙女がある。
その看護婦の乙女が詩である。
（ 萩原朔太郎 ）
16.
「病院の皆さんへ」──
今度患者さんと接するときは、どうぞほほ笑みと優しい言葉をかけてあげてください。
その人は、誰かの親や伴侶かもしれないし、あるいは誰かの子どもかもしれないのですから。
その人もまた、あなた方と同じように神に創られ愛されている人間なのですから。
（ 作者不詳 ）
17.
治療とは、ずっと先にある結果ではなかった。
プロセスなのだ。
（ スーザン・チェルナック・マッケルロイ ）
18.
子供を愛することは容易である。
独裁者や暴君でさえも
例外なく子供を愛する。
しかし老人や不治の病に苦しむ者、無力な者に対する
いたわりと配慮、思いやりこそは、
その国民の精神と文化のレベルを示すバロメーターである。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
19.
健康な身体は客間で、病身は監獄である。
（ フランシス･ベーコン ）
20.
文化と肉体的に必要な栄養と、その両方のビタミンが揃ってはじめて健康な人間になるわけです。
（ 美輪明宏 ）
21.
「お前の活き方は、健康を確保する生き方ではない。
　心を入れ替えて、その人生に対する心の態度を改めろ」
という警戒警報を下されているのが、病だと思ったらどうか。
（ 中村天風 ）
22.
よき友三つあり。
一つには物くるる友。
二つには医師(くすし)。
三つには智恵(ちえ)ある友。
（ 吉田兼好 ）
23.
国の境目が、生死の境目であってはならない。
（ 広告コピー ）
24.
死して後、医を求む。
（ 墨子 ）
25.
食べることは生きること。
（ 一般のことわざ・格言 ）
26.
人間の魂はどんな薬より強い。
（ 映画『レナードの朝』 ）
27.
一大事業をやりかけていることは、
長命を保つ方法である。
（ ベンジャミン・ジョーエット ）
28.
金がないこと、身体(からだ)が元気じゃないこと、この二つは、イヤなことを我慢するより、よほどつらい。
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
29.
笑いは、同じ病の者同士を強く結びつけるし、毎日をいくらか耐えやすいものにする。
（ マーク・ジョンソン ）
30.
青葉は目の薬。
（ 日本のことわざ・格言 ）
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