名言ナビ
→ トップページ
今日の
経営と経営者に関する名言
☆
11月15日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
( 古泉榮治 )
2.
ビジネスでは、即結果を求めることは禁物です。
それが経営にはたいへん重要。
切羽詰っている時に、一発逆転ホームランを考えても失敗するのがオチ。
将来への布石は、会社に余裕のあるうちにやっておくことです。
(
中邨秀雄
)
3.
何が正しいか、ということに生命を賭すことができないならば、経営者を辞したほうがよい。
(
松下幸之助
)
4.
まず社会的リーダーたる人々が人間として正しい確固たる哲学を持ち、それをベースに政治や行政や経営を実践していく必要がある。
(
稲盛和夫
)
5.
企業統治の問題は、つまるところ、トップの使命感に帰結する。
(
御手洗冨士夫
)
6.
経営者は、つねに死を覚悟して、しかもつねに方向転換する離れわざを心に描ける人でなければならない。
(
松下幸之助
)
7.
経営者は、いつも将来というものが頭にないといけない。
五年後、十年後にどうなるか、どうすべきか。
そのうえで、今どうしたらいいのかを考える。
将来から現在を考えるのが、経営者としての発想である。
(
松下幸之助
)
8.
成功は運がよかったから。
失敗は自分に力がなかったから。
そう考えて経営をやってきた。
(
松下幸之助
)
9.
経営とは経営者が持てる全能力を傾けて、従業員が幸福になれるように最善を尽くすことである。
(
稲盛和夫
)
10.
現代の企業経営者は社会全体に対して奉仕することを義務づけられている。
( 田代茂樹 )
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ