名言ナビ
→ トップページ
今日の
経営と経営者に関する名言
☆
9月30日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
どんな人を採用したいかと問われれば、将来、経営者になりたい人と答えます。
(
柳井正
)
2.
ある意味で世の経営者は、社員にやる気を起こさせることより、惨めな気持ちにさせることのほうが得意なのではないか。
( ビル・モーテンセン )
3.
経営は「ああいう風にやれ、こういう風にやれ」と遺言を書いてわたすようにして引き継ぐのはよくない。
何もいわなくても立派にやっていける。
そういう人間を養成しておくことが大切だ。
(
土光敏夫
)
4.
(経営者は)人を怒(おこ)れないようでは絶対に向かない。
しかし、最終的にはお互いに笑って握手して別れるくらいの雅量がなければいけません。
(
大賀典雄
)
5.
私は人の話を聞くのが上手です。
私は学問のある他人が全部私よりよく見え、どんな話でも素直に耳を傾け、自分自身に吸収しようとつとめました。
よく他人の意見を聞く、これは経営者の第一条件です。
(
松下幸之助
)
6.
経営の鉄則は優秀な頭脳を集めること。
(
ビル・ゲイツ
)
7.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
8.
経営者にとっての最も重要な資質は逃げないことだ。
嫌なことは誰でも好きではないのだが、人の上に立つ者が逃げてどうなるのだ!
(
松本晃
)
9.
値決めとは、経営の死命(しめい)を制する問題である。
(
稲盛和夫
)
10.
家族すら幸せにできない人(=経営者)が、何で社員の幸せが考えられるのでしょうか?
ましてお客様の幸せなど考えられるのでしょうか?
(
市川善彦
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ