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今日の
風の名言
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5月11日
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1.
なにもそうかたを
つけたがらなくてもいいではないか
なにか得態の知れないものがあり
なんということなしに
ひとりでにそうなってしまう
というのでいいではないか
咲いたら花だった
吹いたら風だった
それでいいではないか
〈現代文表記〉
(
高橋元吉
)
(
Takahashi Motokichi
)
2.
思ひ出につながつてゆく春の風
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
3.
噴水のしぶけり四方(よも)に風の街
(
石田波郷
)
(
Ishida Hakyou
)
4.
秋風や長方形の空っぽで
(
中村十朗
)
(
Nakamura Juurou
)
5.
光陰は矢のごとく、取り返すすべもなく、
風にさらわれるように去ってしまう。
(
フランソワ・ヴィヨン
)
(
Francois Villon
)
6.
秋風に話生まるゝまゝに話す
(
稲畑汀子
)
(
Inahata Teiko
)
7.
北風がふいて
木は葉を落とし
南風が吹いて
木はまた芽をだす
(
榎本栄一
)
(
Enomoto Eiichi
)
8.
明日は明日の風が吹く
(
小説・映画『風と共に去りぬ』
)
(
河竹黙阿弥
)
(
Kazeto Tomoni Sarinu
)
(
Kawatake Mokuami
)
9.
ともしびを見れば風あり夜の雪
(
大島蓼太
)
(
Ooshima Ryouta
)
10.
「現場」ということばは、
多かれ少なかれ、波風の立つことばだ。
ことがまるっきり平穏無事に進行しているときには、
私たちはこのことばを使わない。
(
小田実
)
(
Oda Makoto
)
11.
与えられた運命の風のまにまに身を任(まか)せ、そうして大事の一点で、ひらっと身をかわして、より高い運命を創(つく)る。
宿命と、一点の人為的なる技術。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
12.
どんなに香りの良い花があっても、その香りは、風に逆らっては進まない。
しかし、徳のある人の薫(かお)りは、風に逆らってでも進んでいく。
徳のある人は、すべての方向に薫る。
(
ブッダ[シャカ]
)
(
Budda
)
13.
呼吸(いき)すれば、
胸の中(うち)にて鳴る音あり。
凩(こがらし)よりもさびしきその音(おと)!
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
14.
泣きたいだけ泣き、笑いたいだけ笑うのは、
ただ子供たちだけが持っている特権だ。
小鳥とともに目をさますのも子供らである。
太陽とともにおどるのも子供らである。
落日の最後の光まで草の中をかけずりまわるのも子供らである。
光にめぐまれ、土の香りにめぐまれ、
やわらかな春の風にめぐまれるのも子供たちである。
(
吉田絃二郎
)
(
Yoshida Genjirou
)
15.
心の中に表現したいモティーフが生まれたとき、
(日本の詩歌では)これを集中的に言葉で攻め固めて行くのではなくて、
花鳥風月といった客観の中へ放ってやる。
主観を客観に散らす方法である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Sigehiko
)
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