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今日の
川の名言
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12月13日
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1.
一滴の水が、どうして己を大河と知るであろうか?
だが大河は流れているのだ。
樹木を作る細胞の一つ一つが、どうして己を樹木と知るであろうか?
だが、樹木は伸び広がっているのだ。
(
サン・テグジュペリ
)
2.
昨日の淵は今日の瀬。
(
日本のことわざ・格言
)
3.
東風(こち)うけて川添(かわぞい)ゆくや久しぶり
(
黒柳召波
)
4.
釣り人は山川草木(さんせんそうもく)の一部たるべし。
(
佐藤垢石
)
5.
野の河や蕨(わらび)さはしてひたしもの
(
黒柳召波
)
6.
最後の木が死に、
最後の川が毒され、
最後の魚を獲り終えた時に、
人はようやく、お金は食べられないということに気づくのだ。
( 北米先住民クリー族の言葉 )
7.
濁れる水の流れつつ澄む
(
種田山頭火
)
8.
堰(せき)きれば野川(のがわ)音ある霞かな
(
下村槐太
)
9.
誰も同じ川に二度足を入れることはできない。
なぜなら、川は常に変化しているし、人も常に変化しているからだ。
(
ヘラクレイトス
)
10.
宗教は大きな河に似ている。
源泉から遠ざかるにつれて、絶え間なく汚れている。
(
アンドレ・プレヴォ
)
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