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今日の
川の名言
☆
3月1日
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1.
星飛べり空に淵瀬のあるごとく
(
佐藤鬼房
)
(
Satou Onifusa
)
2.
人生の幾山河(いくやまかわ)を共に渡った老夫婦が、互いの肉体で相手をあたためようといたわりつつ抱きあって眠る姿は、私の想像の中では、洗いぬかれ、流され、さらされた角のとれた美しい石が河原で並び、陽を浴びているような美しさとすがすがしさを感じます。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
3.
今ならば語り合えるや春の水
石なる父の肩に注ぎぬ
( 三井修 )
4.
バーベキュー煙と笑ひ夏の川
(
岡野安雅
)
(
Okano Yasumasa
)
5.
どこかに涼やかな河が流れていれば、
旅人たちが必ず寄ってくる。
彼らは河のほとりで
水を浴びたり、飲んだり、
安心してくつろぎ、楽しむ。
誠実な良き人はこの河のようである。
良き人を疑ったり警戒する者はいない。
皆、仲良く友だちになりたいと願う。
良き人は
楽しみ(利)を与え、
苦しみ(害)は与えないからだ。
( タパニー・ナーコンタップ )
6.
しづかさや雨の後なる春の水
(
黒柳召波
)
(
Kuroyanagi Shouha
)
7.
内面の感覚、あるいはそう呼びたければ《神秘的な感覚》といったものが、見えないものの姿を私に見せてくれる。
私の神秘の世界は好ましいものである。
そこには私が一度も《見た》ことのない木や雲や星や渦巻く川がある。
私は、目の見える道連れたちにとっては何一つない時に、美しい花や鳥や笑い声を立てる子供たちを意識することがよくあるのだ。
(
ヘレン・ケラー
)
(
Helen Keller
)
8.
夜ふけに戸外に出て、無言な空の下で、静かに流れる川のほとりを歩くのは、いつも神秘的で、魂の底をかき立てるものである。
そういうとき、私たちは自分の本源に近づき、動物や植物との血縁を感じ、太古の生活のおぼろげな追憶を感じるものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
9.
心と体という、命を形成しているものの関係は、ちょうど一筋の川の流れのごとく、切れず、離れない。
そうして、常にこの川の流れの川上は心で、川下は肉体だ。
ならば、心というものはどんな場合があろうとも、積極的でなければならんのは当然だ。
(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
10.
空の青さが音楽だ。川の流れが音楽だ。
静寂が音楽だ。冬の光景が音楽だ。
シューベルトには、ものみなが音楽だった。
(
長田弘
)
(
Osada Hiroshi
)
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