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今日の
悲しみの名言
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8月24日
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1.
呑気(のんき)と見える人々も、心の底を叩いて見ると、どこか悲しい音がする。
(
夏目漱石
)
2.
いったん寝床へはいったら最後、どんな辛いこと、悲しいこと、腹の立つことがあったにせよ、それをどうしても考えずにいられなかったら、明日の朝、起きてから考えることにするんだ。
寝ることと考えることをいっしょにしたら、寝られなくなっちまうぜ。
(
中村天風
)
3.
辛い思い出はすべてプラスになります。
苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開くときが来ます。
(
美輪明宏
)
4.
結婚は、悲しみを半分に、喜びを二倍にしてくれる。
(
西洋のことわざ・格言
)
5.
(私は)悲しみを信じたことがない。
どんなときにも感情は嘘をつく。
(
長田弘
)
6.
悲しいのは
人を責める言葉
素晴らしいのは
人をほめる言葉
南無阿弥陀は
仏さまをほめる言葉
( 仏教の法語 )
7.
間違いだらけの、
とても悲しい世の中ですが、
小さな親切で、
美しい世界にすることができるのです。
(
チャップリン
)
8.
悲しみが生々しいうちは、気晴らしを勧められても、むしゃくしゃするだけ。
(
サミュエル・ジョンソン
)
9.
死んだ時に人を悲しませないのが、人間最高の美徳さ。
(
川端康成
)
10.
悲しみは いつも真っ直ぐ心に来る
(
高見順
)
11.
盗人は縛り首にされることを悲しむが、盗人であることを悲しまない。
(
トーマス・フラー
)
12.
私には人間の生活というものは深い悲しい夜のように思われる。
それはときおり稲光でもきらめくのでなかったら耐えられないものであろう。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
13.
かなしみはちからに、欲(ほ)りはいつくしみに、いかりは智慧(ちえ)にみちびかるべし。
(
宮沢賢治
)
14.
明るさは人に好かれるための大事な要素です。
つらいことや悲しいことがあっても、明るく振る舞いましょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
15.
言葉と同じように、想像は十分つつしむべきなんだよ。
想像をかりそめにも、怒りや悲しみや怖れはもちろん、憎しみや妬みや、さらに貪欲や、身のほどを忘れた不当、不正な希望というような、人生を泥塗るような汚い毒汁で汚さないこと。
(
中村天風
)
16.
幸せを語りなさい。
あなたの苦悩を除いたところで、世界は悲しみに満ちているのだから。
(
オリソン・マーデン
)
17.
芸術家を何とお思いか。
画家なら目、
音楽家なら耳、
詩人であれば心に抒情、
ボクサーなら筋肉のほかに
何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、
政治的な存在でもあり、
世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、
ただその印象に沿って自らを形作っている。
(
パブロ・ピカソ
)
18.
他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、
心の傷はいやされなくても、
気は楽になる。
(
シェイクスピア
)
19.
強い人になるには、
たくさんの挫折が必要です。
優しい人になるには、
何度もの哀しさが必要です。
( 作者不詳 )
20.
女あり
わがいひつけに背(そむ)かじと心を砕(くだ)く
見ればかなしも
(
石川啄木
)
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