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今日の
悲しみの名言
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3月24日
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1.
自分の存在の一部分が消えてしまう空虚さ、悲しさ。
それが失恋ってやつだ。
(
田口ランディ
)
2.
辛くて悲しいどん底にあるときには、四季折々の美しい自然に目を向けてくださるようにお願いいたします。
(
瀬戸内寂聴
)
3.
人にやさしくできる人は、それ以上の哀しみを背負っている。
(
明石家さんま
)
4.
老齢に対する恐怖は、
“失う者”の悲しみが“
持てる者”へのひがみとなって現れる。
(
ナポレオン・ヒル
)
5.
ああそんなに かなしく眼をそらしてはいけない
(
宮沢賢治
)
6.
永引いた生命は、悲哀を永引かせる。
(
サミュエル・ジョンソン
)
7.
すべての人間にとって、共通のあらゆる多くの禍いのうち最大のものは悲しみである。
(
メナンドロス
)
8.
悲しみのパンを口にすることなくしては、あなたは真実の人生を味わうことはできない。
(
鈴木大拙
)
9.
子どもたちよ
あなたは知っているでしょう……
正義とは
つるぎをぬくことでないことを
正義とは
「あい」だということを
正義とは
母さんをかなしまさないことだということを……
( 「原爆の詩」より )
10.
明るさは人に好かれるための大事な要素です。
つらいことや悲しいことがあっても、明るく振る舞いましょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
11.
一人いて悲しい時は二人いると思え。
二人いて悲しい時は三人いると思え。
その一人は親鸞なり。
(
親鸞
)
12.
けふ(=きょう)はえびのように悲しい
(
室生犀星
)
13.
流れる水の悲しさは、
休息が無いといふことである。
夜、万象(ばんしょう)が沈黙し、
人も、鳥も、木も、草も、すべてが深い眠りに落ちてる時、
ただ独り醒めて眠らず、
夜も尚(な)ほ水は流れて行く。
寂しい、物音のない、真暗な世界の中で、
山を越え、谷を越え、無限の荒寥(こうりょう)とした広野(こうや)を越えて、
水はその旅を続けて行く。
ああ、だれがその悲哀を知るか!
(
萩原朔太郎
)
14.
何かを失っても必ず別の何かを得るものだ。
だが、多くの人はそれに気づかず悲しみに明け暮れる。
(
七瀬音弥
)
15.
気をつけなさい。
執念深いと、相手はあなたから去っていきます。
過去のことは水に流しなさい。
昔の恨みや悲しみをいつまでも考え続けることは、絶対にしてはなりません。
(
ジョセフ・マーフィー
)
16.
どんなに深い喜びの海にも
たった一粒の涙が
溶けていないということはない
(
谷川俊太郎
)
17.
なにか悲しいこと、辛いこと、そのほか消極的な出来事があったら、努めて「笑う」ようにしてごらん。
どうだい、これならあなた方でもできるだろう?
(
中村天風
)
18.
苦しみや悲しみを受け止めていける場所があるとき、
苦しみや悲しみは消えないのですけれど、
その苦しみや悲しみが
広く大きな世界に開かれていく扉になることがございます。
(
宮城
)
19.
心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。
メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。
早く元気を取り戻して下さい。
(
瀬戸内寂聴
)
20.
形作られたものを、永遠にたもとうとする努力は悩みである。
砕けば土塊にすぎない人形の悲しみは、妄執の悩みを離れ得ない、地上のものすべての悲しみではあるまいか。
(
九条武子
)
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