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今日の
悲しみの名言
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3月7日
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1.
悲しいこと、苦しいことを泣き言の種にするのではなく、自分を磨くことに役立てる。
(
東井義雄
)
2.
文学はかなし夜(よ)ごろに蟇(ひき)啼けば
(
下村槐太
)
3.
人は自らの悲しみを純化するのに時間をかけなけばならない。
(
吉本隆明
)
4.
悲しみはすべて過去のものである。
前を向いていこう。
チャンスは、あなたの前方からやってくる。
(
植西聰
)
5.
人の死を悲しんじゃいけない。
(
松田優作
)
6.
独り生まれて独り死す。
生死(しょうじ)の道こそ悲しけれ。
(
一遍
)
7.
花吹雪悲嘆に遇(あ)はぬ母の死後
(
秋元不死男
)
8.
目がまわっても、逆にまわれば治る。
死ぬほどの悲しみも別の悲しみで癒える。
(
シェイクスピア
)
9.
悲しいのは
人を責める言葉
素晴らしいのは
人をほめる言葉
南無阿弥陀は
仏さまをほめる言葉
( 仏教の法語 )
10.
悲しみのひとつひとつには、二十もの影があります。
そして、ほとんどの影は、あなたが自分で作っているのです。
(
シドニー・スミス
)
11.
かなしみと
わたしと
足をからませて たどたどとゆく
(
八木重吉
)
12.
音の効果的な適用は、市井(しせい)文学、いわば世話物に多い様である。
もともと下品なことにちがいない。
それ故(ゆえ)にこそ、いっそう、恥ずかしくかなしいものなのであろう。
聖書や源氏物語には音はない。
全くのサイレントである。
(
太宰治
)
13.
苦しみや悲しみは幸せの隠し味
( 篠原鋭一 )
14.
信心がないときには悲しみや苦しみが濁るのです。
何によって濁るかというと、私がかわいいという思いで濁るのです。
その時には、悲しみではなくて愚痴になる。
何でこんな目に会わなければならないのか。
何で私だけこんな目にと。
(
宮城
)
15.
人の嘆きを見て、
悲しまずにいられようか。
人の悲しみを目にして、
優しい慰めを探さずにいられようか。
(
ウィリアム・ブレイク
)
16.
悲しみ疲れたるハートに希望を持ち来(きた)すは、
ただ微醺(びくん)をもたらす玉杯なれ。
(
ウマル・ハイヤーム
)
(
イラン(ペルシャ)のことわざ・格言
)
17.
不思議なことだが、
ストレスと悲しみを(誰かと)共に経験すると、
その人との間には
何ものにも断ち切れない強い絆が生まれる。
(
エレノア・ルーズベルト
)
18.
強い人になるには、
たくさんの挫折が必要です。
優しい人になるには、
何度もの哀しさが必要です。
( 作者不詳 )
19.
喜びと悲しみは人間の定めなのだ。
このことを正しく知ったとき、
私たちはこの世を無事に進んでいける。
(
ウィリアム・ブレイク
)
20.
手のうへにかなしく消(きゆ)る螢かな
(
向井去来
)
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