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今日の
神に関する名言
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1月31日
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1.
絵にかいたキューピッドは翼を持つが盲目で、
恋の神(=キューピッド)の心には分別がまったくなく、
翼があって目のないことは、
せっかちで無鉄砲なしるしだ。
そして、選択がいつも間違いがちだから、
恋の神は子供だといわれている。
(
シェイクスピア
)
2.
神は人間に額に汗して働けと命じている。
銀行に金を積んで、何もしないで食べていこうとするのは人間の掟に反することだ。
(
トルストイ
)
3.
我々にとって挫折にみえるものは、実は神の歴史家のなかでは意味のある種であり、将来の成果のための布石なのかもしれない。
(
遠藤周作
)
4.
悲しみは隅々まで味わったうえで、切り抜けるべきものであり、このような時に神に怒りの声をぶつけても、天は落ちてこないのだ。
( エリザベス・ワトソン )
5.
今世はね、神さまからの一回きりのご招待なの。
今、ここでオレたちは、ご招待を受けている。
それは、その神さまが、「楽しみなさいよ」といっているんだよ。
これができれば、人生でも、商売でも成功する。
(
斎藤一人
)
6.
人間の未来も、お前の運命も、お前にとっては常に未知のものでなければならない。
だがあらゆる事態に対する覚悟だけはしっかりと決めて、勇気をもって生きることだ。
そしてあとは神の御心(みこころ)にまかせるのだ。
(
トルストイ
)
7.
われを地上に送りたまいし者、常にわれとともにあり──父なる神はわれを見捨てたまわず。
(
『新約聖書』
)
8.
人生に困ったことは起こらないと神様が決めているんだから、みんなツイてるんだ。
(
斎藤一人
)
9.
人から忠告を受けたら、彼の中に天の声、天の意志があると思いなさい。
そうすればその忠告は、たとえどんな内容のものであっても、あなたにとって有益なものとなることでしょう。
(
ジョセフ・マーフィー
)
10.
旅支度が整ったら、荷物はなるべく軽くしよう。
神が与えてくださった恵み深き和ぎに感謝しながら、さあ船を進めようではないか。
(
カール・ヒルティ
)
11.
八幡(はちまん)大菩薩(だいぼさつ)は忝(かたじけな)くも正直のものの首(こうべ)に宿らむ。
(
『十訓抄』
)
12.
先へ進めば進むほど道がひらけてくるなんてのは、神様かわずかなたぐい稀な天才のほかにはありませんな。
(
ドゥニ・ディドロ
)
13.
聖書は信仰の本であり、教義の本であり、道徳の本であり、宗教の本であり、神からの特別の黙示の本であるが、人間自身の個人的責任、人間自身の尊さ、同胞との平等さを教える本でもある。
(
ダニエル・ウェブスター
)
14.
神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、
神の恵みを求めるために。
(
ヘルマン・ホイヴェルス
)
15.
人間は、ただ神の遊びの具になるように、というので創られたのです。
(
プラトン
)
16.
我々も宗教を欲するが、それは、もっとも神にふさわしく、最も我々のために作られた宗教である。
一言にしていえば、我々は神と人間に仕えたいのである。
(
ヴォルテール
)
17.
我々の祈りは、一般的に言って、祝福のためのものでなければならない。
なぜならば、神は我々にとって何が善であるかを最もよく知っておられるのだから。
(
ソクラテス
)
18.
神が合わせられたものを、人が離してはならない。
(
『新約聖書』
)
19.
神は田園をつくり、
人は都市をつくった。
(
西洋のことわざ・格言
)
(
ウィリアム・クーパー
)
20.
何が起きても
「神の思し召し」で済ませるなんて、
便利でいいねェ。
(
永六輔
)
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