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今日の
会話の名言
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11月30日
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1.
お金に余裕がなくなると、言葉で遊べなくなる。
そうすると、言葉がせこくなる。
せこい言葉で会話するのは、つらい。
言葉で遊ぶためには、ある程度のお金が必要。
(
萩本欽一
)
2.
会話は言葉のキャッチボール
(
一般のことわざ・格言
)
3.
人は見かけでは半分しかわからない。
会話ですべてがわかる。
(
ルタのことわざ・格言
)
4.
夫婦といっても、
しょせんは他人の寄り合い、
何年ひとつ屋根の下にいても、
口に出していわなければわからないことも、
たくさんあります。
長年の夫婦だから、とつい惰性に流されて
会話が少なくなるのは危険です。
(
高峰秀子
)
5.
人の話をよく聞けば、自分の知らない知識を楽して得ることができる。
会話というのは、たとえ何気ないやり取りの中にでも、自分にとって貴重な情報が含まれていることが多い。
その意味でもよく聞くことの意義は大きいのである。
( 『「できる人」の話し方』 )
6.
文章を書くことはさらに思考能力を高めます。
会話でも、含蓄のある言葉が使えるようになる。
書き言葉に習熟することで、
会話のレベルが一気に上がるんです。
(
齋藤孝
)
7.
少女時代、
他人の非難とか自分の事に就(つ)いての言い訳などを除いて、
どんな話題があるであろうか。
これ等(ら)の事を絶対にしゃべれないとしたら、
少女の話は仲々スムーズに進むものではない。
(
岡本かの子
)
8.
(※夫婦円満の秘訣は)「さ行」で相づちを打つこと。
「そうだね」「それで」「その通り」というふうに相づちを打つと、会話が変わってくる。
「だ行」はダメ。
「だから言っただろ」「でも違うよ」「ダメだよ、それは」。
まず(※相手を)受け止める言葉として「そうだね」、たったひと言それを入れるだけで、まったく夫婦関係が違ってくる。
( 栗原加代美 )
9.
会話で自分ばかりしゃべって
相手の話を聞かない人は、
情報入手の貴重なチャンスを自ら逃している。
結局自分が損していることに、
まったく気づいていない。
(
七瀬音弥
)
10.
相手と良い人間関係を築きたいなら、会話において、「しかし」「だけど」「でも」のようなBUT接続詞を頻繁に使うのは、BADである。
(
七瀬音弥
)
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