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今日の
会話の名言
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4月15日
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1.
会話というものは言葉の量よりも、お互いの目のキラキラの映し合いが大切なのではないか。
(
みつはしちかこ
)
2.
ボクはお葬式に行っても、(遺族に)何も言わない。
ご主人を亡くした奥さんのほうを見て、頑張ってね、っていうふうに、首を振って合図を送って帰ってくる。
(中略)会話をするよりも、表情や動作で、そっと合図を送るほうが、気持ちが伝わる。
(
萩本欽一
)
3.
本当の会話とは体温計です。
自分の心の温度を言葉で相手に伝える。
相手の言葉を聞きながら、一生懸命に温度を感じようとする。
互いの気持ちを思いやってこそ会話と呼べるのです。
(
さだまさし
)
4.
人は見かけでは半分しかわからない。
会話ですべてがわかる。
(
ルタのことわざ・格言
)
5.
交わした言葉が、
笑い合ったささやかなことが、
言い合いしたつまらないことが、
相手のことを考えた時間が、
ともに目にした光景が、
すべてゆっくりと消化され、
わたしの栄養になりエネルギーになった。
それは失われたのではなく、
今もわたしの内にある。
あり続ける。
(
角田光代
)
6.
いやな相手がいやなことを言ってきたら、愛想笑いを浮かべて表面上で接し、会話に接点を持たないことが大切だ。
慇懃無礼な態度で接し、「では、ちょっと失礼」などと言って相手から離れる。
(
樺旦純
)
7.
(※夫婦円満の秘訣は)「さ行」で相づちを打つこと。
「そうだね」「それで」「その通り」というふうに相づちを打つと、会話が変わってくる。
「だ行」はダメ。
「だから言っただろ」「でも違うよ」「ダメだよ、それは」。
まず(※相手を)受け止める言葉として「そうだね」、たったひと言それを入れるだけで、まったく夫婦関係が違ってくる。
( 栗原加代美 )
8.
会話をするうえで「すみません」(※謝罪の言葉)は最悪の言葉なんだよね。
今すぐに会話を終わらせたいってことだからさ。
遅刻したときでも、仕事でミスしたときでも、「すみません」っていうのは、すぐに会話を打ち切って、少しでも早くこの場を立ち去りたいという意思表示だもん。
(
萩本欽一
)
9.
飲酒のコツは短く切り上げることである。
機知に富む会話もしかり。
(
チャールズ・ラム
)
10.
語られあるいは書かれる悲しい言葉の中で一番悲しい言葉。
それは「こうだったかも知れないのに」という言葉だ。
(
J・G・ホイッティア
)
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