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今日の
会話の名言
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1月19日
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1.
ただの会話の返事も、手のこんでるのはイモ。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
ひとりで考えていて
どうにも手がかりのつかめなかったことが、
放談気味に話しているときに
口をついて出てきて、
自分でもびっくりするということも
すくなくない。
その場の空気が引き出してくれるのだ。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
(女は男と)からだがちがっているのと同様に、その思考の方法も、会話の意味も、匂い、音、風景などに対する反応の仕方も、まるっきり違っているのだ。
女のからだにならない限り、絶対に男類には理解できない不思議な世界に女というものは平然と住んでいるのだ。
(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
4.
共に過ごした家族とも、
殊更(ことさら)に会話を交わすことなく、
気づけば取り返しのつかない別れを迎えてしまっている。
(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
5.
ユーモラスな会話ができるということは、人の心を解きほぐし、明るくするような言葉を自在に使いこなせるということです。
(
佐藤富雄
)
(
Satou Tomio
)
6.
日本人同士の会話でよく見られるように、
相手が話しているとき、
自分も相手の考え方についていき、
たまたま相手がある語を思いつかないでいいよどんだとき、
その語を補えるようになれば、
その外国語の会話は名人芸である。
(
千野栄一
)
(
Chino Eiichi
)
7.
相手と何か共通しているものがあると、会話ははずみ、互いに好意を持つことが多い。
それは好みが一致している場合だけでなく、嫌いなものが一致している場合も同じである。
(
樺旦純
)
(
Kanba Wataru
)
8.
木は神聖なものだ。
木と話をし、木に傾聴することのできる人は、
真理を体得する。
木は、教訓や処世術を説くのではない。
細かいことにはこだわらず、
生きることの根本法則を説く。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
(
Hermann Hesse
)
9.
本当の読書家というものは、書物をよみがえらせるだけの「胸中の温気」を持った人のことであり、それは、その著者と会話することでもある。
それだけに、そういう人は書物を生きものとして愛し大切にする。
名選手がボールを愛撫するように。
(
巖谷大四
)
(
Iwaya Daishi
)
10.
「世界はこうなんだよ」とか、
子どもに教えちゃう雰囲気は嫌なんです。
子どもの正面に座るんじゃなくて、
気持ち的には
カウンター席に隣に並んで座っているような感じにしたい。
「あれ、何か変なものあるねぇ。
なんだろうね」
とおしゃべりしたい。
(
及川賢治
)
(
Oikawa Kenji
)
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