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今日の
会社・企業に関する名言
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6月20日
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1.
(企業にとって)退却は敗北ではない。
(
坪内寿夫
)
2.
道徳的な責任を持てないような行為を仕事が要求するとき、あるいは企業の気風全体が道徳的に退廃しているとき、われわれは退職の意志を明らかにしなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
「期待していた人ほど裏切られ感が強い。
好きだった企業に裏切られるのが一番嫌だ。
好きでもない企業、特別関心もない企業が何をやろうとどうでもよい」
というのが消費者の心理だ。
(
垣田達哉
)
4.
(企業が)無限に発展する道はいくらでもある。
要はその道を探し出す努力である。
(
松下幸之助
)
5.
会社というのは、
人のピラミッドでできている。
人の和がいちばん大切だ。
(
大賀典雄
)
6.
従業員が企業の都合に合わせて移住するのではなく、企業の側が従業員の暮らしたいと思う都市にオフィスを立地する。
( リチャード・フロリダ )
7.
トップとシャッポは軽いほどよい。
上等な帽子はかぶっていることを意識させないものです。
( 嶋田卓弥 )
8.
上司との喧嘩、やるなら堂々とやりなさい。
その喧嘩がフォア・ザ・カンパニー(会社のため)であるのなら。
(
前田勝之助
)
9.
これからは、タレント(才能)やアイデア(着想)など違いを生み出す能力、つまり、人間が会社の主要な資本になる。
( 岩井克人 )
10.
これからの企業PRでは、企業の美点や貢献を説くよりも、(企業が)直面する問題について社会の理解を得ることに重点をおかなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
11.
充実した私生活を送っている人は、知識や教養が増えて魅力的になります。
魅力的な人はいい仕事をして、それが会社の利益につながる。
私は、会社とは「魅力的な人間を作る場所」であるべきだと思います。
(
松本晃
)
12.
従業員は企業トップが育てるんじゃなくて、職場が育てるんですね。
うちの業種でいえば、お客様が社員を教育してくれるんですよ。
(
堤義明
)
13.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
14.
吸収とか合併とか併合とか、企業同士でやってますよね。
あれって、植民地政策に似てますね。
(
永六輔
)
15.
たくさん儲けるとか、
たくさん売り上げを上げるというよりも、
不況に強い会社を作りたい。
もっと分かりやすく言えば、
景気に左右されない会社を作ろうと。
( 大山健太郎 )
16.
会社の経営は芸術作品を生み出すのと似ている。
真っ白なキャンバスに創造力を駆使して美しい絵を描いていく作業と同じだ。
(
稲盛和夫
)
17.
会社が大きくなっていっても、事業の目的に沿って、独立採算が成り立つように組織を分ければ、中小企業の経営者のように経営者意識を持ったリーダーや社員が輩出してくる。
(
稲盛和夫
)
18.
城(企業)のつくり手は人、人、人なのである。
しかし、人であるから過ちはある。
火事は起こさず、起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
( 水上達三 )
19.
会社が成長期にあるときに辞めていく社員は、多くの場合は仕事ができない人です。
会社の成長にあわせてどんどん優秀な人が入ってくる。
仕事の内容も、やり方も変わる。
仕事ができない人は、この変化についていけず居心地の悪い思いをする。
だから辞める。
(
小山昇
)
20.
自分の身内にだけいい顔をする人は、時にそれが温かさと誤解されるが、もとを正せばエゴの塊、地域エゴ、企業エゴ、家族エゴの体質がそこから始まる。
( 下重暁子 )
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