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今日の
会社・企業に関する名言
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12月23日
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1.
神様が「あの会社の社員はあれほどの努力をしているのだから助けてあげよう」と思うほどの努力をしなければならないのです。
(
稲盛和夫
)
2.
学ぶ企業が勝者になる。
常に学び続ける企業でありたいと願っている。
企業の究極的な競争による成功には、その企業が学ぶ能力を持ち、学んだものを実践に置換えていくことが必要である。
(
ジャック・ウェルチ
)
3.
(企業が求める)頭のいい人というのは、成績優秀なだけをいうのではない。
なぜなら成績だけでは人はついてこないからだ。
(
武田豊
)
4.
固定費を減らし筋肉質の経営体質を実現することは、会社をより強くし、さらなる事業拡大へチャレンジするために必要な努力である。
(
稲盛和夫
)
5.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
( 藤岡賢一 )
6.
人が美しいもの、良いものに対する憧れを持つように、企業も夢を持ち続けていきたい。
夢の無い企業は、駄目だと思いますから。
そして、その夢を現実にすることを皆が一生懸命「念じる」、思いを致そうとする。
そうすれば、「必ず花ひらく」のだと。
それが、「念ずれば、花ひらく」ということです。
念じないところに、花はひらかないのですから・・・。
(
樋口廣太郎
)
7.
飽きちゃったから辞める。
こういう発想が若い人に欲しいんです。
(
成毛眞
)
8.
不常識、非真面目。
(
河島喜好
)
9.
仕事はおもしろいと思わなければいけない。
おもしろくない仕事は能率が上がらないからだ。
時間ばかりかかり、ますます苦痛になる。
いやいややった仕事は結果もよくない。
会社は儲からないから、
給料もあまり多くもらえない。
(
堀場雅夫
)
10.
分社化までいかなくても、部門別に損益を管理するという、どこの企業でも見られる管理形態は、本質的に組織間のシナジーを阻害し、新たな価値の創出を妨げている可能性がある。
それ(=部門別損益管理)をさらに突き進めた分社化は、その流れをますます加速する。
( 金子智朗 )
11.
会社は資本家と経営者、労働者の三者が信頼し合い、お互いを高め合えるような「WIN−WINの関係」をつくり、三者が公平に利益分配するのがいちばん良い。
(
堀場雅夫
)
12.
ネクスト・ソサエティにおける企業とその他の組織の最大の課題は、社会的な正当性の確立である。
すなわち、価値、使命、ビジョンの確立である。
(
ピーター・ドラッカー
)
13.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服(商品)を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
(
柳井正
)
14.
「仕事がつまらない」
「会社が息苦しい」
「おもしろそうな仕事はないか」
と思うなら、いまの仕事と、自分の好きなことの、接点やオーバーラップ部分を見出すようにしてみてはどうだろうか。
そのほうが、出口が早く見つかると思う。
(
斎藤茂太
)
15.
いながら文句、言っちゃいけねぇ。
そりゃ最悪だ。
そんなヤツは会社もいらねぇと思うな。
働いてやってるんだなんて顔をしてまで会社に来てほしくない。
(
山本一力
)
16.
会社に自分を合わせるのではなく、
自分に会社を合わせていく努力が求められる。
(
日比野克彦
)
17.
仕事を聞かれて、会社名で答えるような奴には、負けない。
(
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)
18.
いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。
(
鍵山秀三郎
)
19.
新しいことをやってダメだと思ったら、
即座に撤退する。
これが、(会社が)つぶれない秘訣ですね。
(
柳井正
)
20.
会社の仕事で難しいものはそんなにないんだ。
最初のうちは難しいと思うかもしれないけれど、本当は仕事の9割が簡単な軽い仕事なんだ。
(
西山昭彦
)
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