名言ナビ
→ トップページ
今日の
会社・企業に関する名言
☆
12月20日
☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
「大幅に値下げをしようと、
何としても採算を出すのだ」
という強い使命感を持ったリーダーの存在が
会社の命運を分かつことになる。
(
稲盛和夫
)
2.
社員には企業のビジョンを明示せよ。
そうすれば、社員は自主的に自分の頭と足を働かして役割を果たすようになる。
(
浦上浩
)
3.
変化を恐れる会社は危険。
動いている会社(のほうが)――企業は変化することのほうがはるかに安全。
(
正田修
)
4.
企業が生き残る為には、他社よりも3倍の技術力を生み出すしかない。
( 某新聞の社説 )
5.
家業なら同族や世襲でいい。
しかし、企業として発展させるためには、やはり持ち駒の中でもっとも実力があり、社長にふさわしい人間を登用しなければならない。
(
樫山純三
)
6.
技術を追求する企業にとっては、ブランド力があると考え始めた瞬間こそ、危機の始まりです。
私はブランドを作ろうとは思いません。
(
ジェームズ・ダイソン
)
7.
私にとって企業経営とは、開発した製品を、製造に移管し、販売し、売上を上げる。
そして、この売上と費やした経費との差額が利益という、たったそれだけのことである。
(
稲盛和夫
)
8.
全員が会社のすべての問題に対して、自分自身が矢面に立っていると認識している会社ほど強い会社はない。
(
渡邉美樹
)
9.
(学生には)最初から自社の恥部も見せておいたほうがいい。
「それでは優秀な学生が採用できないではないか」と言われそうですが、入社後に辞められたのでは、新入社員は無論のこと、会社にとっても傷はより大きくなる。
採用・教育コストは馬鹿にならない。
(
小山昇
)
10.
会社をやめて、
空が青いことを知った
( 石井貴士 )
11.
転職をどう考えるか。
オレは将来をイメージしてみるといいと思う。
今の会社での10年後、20年後を想像してみる。
生き生きと仕事をしていられるかどうか。
現場から離れた管理職になっても、やりがいを持てるかどうか。
(
重松清
)
12.
私はスターバックスを立ち上げるにあたって、金持ちであろうと貧しい人であろうと、また年齢や性別に関係なく、誰にでも平等にチャンスを与え、そしてなによりも社員を大切にしようと心に決めたのです。
(
ハワード・シュルツ
)
13.
会社や仕事が自分に合うかどうかは、
とにかくやってみなければ分かりません。
人間は体全体で何かを理解します。
(
中島義道
)
14.
企業が健全に成長していくためには、経営の状態を一目瞭然に示し、かつ、経営者の意志を徹底できる会計システムを構築しなくてはならない。
(
稲盛和夫
)
15.
人は能力やキャリア不足で自信がないと、会社に依存せざるを得ない。
(
樺旦純
)
16.
経営者の人格が高まるにつれ、企業は成長発展していきます。
(
稲盛和夫
)
17.
必要に応じて組織を小さなユニットに分割し、中小企業の連合体として会社を再構成する。
そのユニットの経営をアメーバリーダーに任せることによって、経営者意識を持った人材を育成していく。
(
稲盛和夫
)
18.
社長が悪いってことは社員も悪いってことだよ。
証券会社でなくたって、日本だってそうだろ。
(=首相や政治家が悪いということは国民も悪いということ)
(
永六輔
)
19.
転職して10年後、20年後に、ちゃんとスキルが高まっている仕事や会社を選ぶ。
(
重松清
)
20.
一緒に仕事をしていく社員に、経営者としての誠意を理解してもらわなければならない。
そのためには、経営者自身が会社や社員のために誰にも負けない努力を重ねていくことがもっとも大切になる。
(
稲盛和夫
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言(テーマ別)
→ 今日の名言(星 座 別)
→ 今日の名言(血液型別)
→ 日別の名言(テーマ別)
→ 日別の名言(星 座 別)
→ 日別の名言(血液型別)
→ トップページ