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今日の
会社・企業に関する名言
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12月20日
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1.
女らしい女とは、いくらキャリアウーマンでも、それを鼻にかけず、会社でお茶をいれるのを女の恥と思うようなケチな根性を持たず、お茶くらい平気でいれてあげる自信を持った女のことです。
(
瀬戸内寂聴
)
2.
不況は(企業の)贅肉(ぜいにく)を取るための注射である。
今より健康になるための薬であるからいたずらに怯(おび)えてはならない。
(
松下幸之助
)
3.
(会社や職場関連の)何か面白い集まりがあるときは、自分から押しかけるようにしている。
こうすると、ドアを閉ざして自室にこもっているよりも気軽にコミュニケーションが図れ、社内で何が起きているか、それに対して皆がどう対処しているかが手に取るようにわかる。
(
アニータ・ロディック
)
4.
お客様と接するすべてのビジネスにとって、最終的には消費者と向かい合うすべての企業にとって、戦略的に最も重要なテーマの一つとして求められているものにホスピタリティ・マネジメントがあります。
(
村田昭治
)
5.
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観が
その集団の根底に脈々と流れているからこそ、
組織が細かく分かれていても、
会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように
機能することができるのである。
(
稲盛和夫
)
6.
上位2割の能力ある社員に、
会社全体の給料の8割を与えるような会社に変化しなければだめだ。
(
ジャック・ウェルチ
)
7.
松下電器とは人を育てるためにある会社である。
そして、そのついでに電器製品を作っている。
(
松下幸之助
)
8.
優れた企業は、相互に関連しあったコンピテンシーや能力を手元にとどめる。
(
フィリップ・コトラー
)
9.
全員が会社のすべての問題に対して、自分自身が矢面に立っていると認識している会社ほど強い会社はない。
(
渡邉美樹
)
10.
会社が大きくなればなるほど、
縦にも横にもパイプがふえ、
しかもそのパイプがつまりやすくなる。
上意下達はともかく、
下意上達が難しくなる。
ナマの情報や空気が、
会社のトップへは伝わらなくなる。
そこをなんとか工夫して風通しをよくしなければ、
細胞は壊死してしまう。
(
城山三郎
)
11.
創業とは会社を立ち上げること。
経営とは会社を大きくし続けること。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
12.
自分を大切にし、
仕事を自分のものにすれば、
自ずと会社のためにもなる。
(
久米是志
)
13.
共存──相互に貢献することによってすべての個人・企業が成長すること。
共存するためには、まずは自分から他に貢献すること。
(
福島正伸
)
14.
企業経営というのは、
大儲けするよりもつぶれない工夫だ。
少量・多品目生産は、
経営効率としては明らかに悪い。
しかし、経営の安定を思えば正しい選択。
( 中田智洋 )
15.
出光の資本はカネでも資産でもない。
人さえおれば事業の道は自然に拓(ひら)ける。
“資本”が還(かえ)ってくるというのに、なんでこれを手ばなすバカがあるものか。
(
出光佐三
)
16.
企業という組織は、
他の組織も同じだが、
サンマやイワシと同じで頭から腐る。
(
松井利夫
)
17.
小さい所帯ほど、
トップが動かないと全体も動かない。
( 藤岡賢一 )
18.
人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ。
(
小泉純一郎
)
19.
安定している会社では成果は出しにくいでしょう。
これでは自己実現に結びついていかない。
会社の成長というのは個人の成長のためにも絶対に必要なことなんです。
(
柳井正
)
20.
優秀な人材など政府には存在しない。
存在していたら、企業が引き抜く。
(
ロナルド・レーガン
)
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