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今日の
会社・企業に関する名言
☆
12月18日
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1.
会社というものは、
資本と労力と設備だけで
できるわけじゃない。
社内の人の心の結合、
気持ちがかよい合って、
会社全体が有機体になるんです。
( 中村敏之 )
2.
現在の採用システムでは、
人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、
人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、
「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
3.
(貧乏した経験がないと)
やりたいことが今の会社の外にあっても、
1000万円の給料が300万円に、
場合によってはゼロになるリスクがあると、
動けない。
今の快適な生活を失うなんて、
想像できない。
これからもずっと、
安全な道、保証されたことだけを選んで生きていくことになる。
これは、あまりエキサイティングな人生とはいえない。
(
中村芳子
)
4.
お客様と接するすべてのビジネスにとって、最終的には消費者と向かい合うすべての企業にとって、戦略的に最も重要なテーマの一つとして求められているものにホスピタリティ・マネジメントがあります。
(
村田昭治
)
5.
もし、会社の経営に、人間性をいささかでも無視するようなポリシーがとられるならば、その会社はまもなく潰れるでしょう。
(
西堀栄三郎
)
6.
情報革命がいかに進展しても、
企業成長の最大のポイントは人である。
(
田淵節也
)
7.
いい会社、いい経営者と言われているところは、必ず経営の根幹を人に置いています。
やはり、企業を活性化し競争力を再構築するには焦点を人間、ワークフォースに当てるべきでしょう。
( 杉浦英男 )
8.
自分の会社をつくってそこで他人に稼いでもらうことが、金持ちへの一番の近道なのです。
(
堀江貴文
)
9.
真のカッコ良さ、それは自立していること。
国にも会社にも周りの誰かにも依存せず、自分の力で生きること。
(
漫画『エンゼルバンク』
)
10.
自分の城は自分で守れ。
(
石田退三
)
11.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
( 古泉榮治 )
12.
安定している会社では成果は出しにくいでしょう。
これでは自己実現に結びついていかない。
会社の成長というのは個人の成長のためにも絶対に必要なことなんです。
(
柳井正
)
13.
企業のなかで和というと、
とかく仲良し主義の「和」になりがち。
しかし、馴れ合いの「和」ではよい仕事は望めない。
切磋琢磨(せっさたくま)し、それに邁進(まいしん)する「和」ですね。
(
田嶋英雄
)
14.
(企業において)圧倒的に多くの人たちが、下に向けて焦点を合わせる。
成果ではなく努力に焦点を合わせる。
組織や上司がやるべきことや、自らが持つべき権限を気にする。
その結果、成果をあげられないでいる。
(
ピーター・ドラッカー
)
15.
自分を大切にし、
仕事を自分のものにすれば、
自ずと会社のためにもなる。
(
久米是志
)
16.
竜宮城シンドローム──浦島太郎は、竜宮城に行って、月日もたつのも夢のうちと思っていて、玉手箱を開けたら、年をとっていたわけですね。
毎日会社に通勤して、忙しい忙しいと、何十年もして気がついてみたら来年定年だと。
非常に恐ろしいことです。
私はそれを避けたい。
(
野口悠紀雄
)
17.
仕事を通じ、
社員に生きがいを見いだせる場を提供するのが
企業の役目。
(
伊奈輝三
)
18.
私は、全社員に「自営業者になりなさい」と言っています。
(
柳井正
)
19.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、
負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、
日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
20.
(企業の)組織を細分化する際には、経営者の視点から見て、どのような単位で採算をとらえれば、経営の実態がより明瞭に見えてくるのかが鍵となる。
(
稲盛和夫
)
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