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今日の
会社・企業に関する名言
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7月14日
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1.
(会社が)潰れてはいけないから、
いい時に、つまり力のあるうちに退く(=その市場から撤退する)。
(
坪内寿夫
)
2.
企業にとって重要なのは、発明より革新だ。
(
井深大
)
3.
転職して10年後、20年後に、ちゃんとスキルが高まっている仕事や会社を選ぶ。
(
重松清
)
4.
(企業は)安全第一主義をとっていては成長はありえない。
(
佐古一
)
5.
企業という組織は、
他の組織も同じだが、
サンマやイワシと同じで頭から腐る。
(
松井利夫
)
6.
人生のリーグ戦をしぶとく戦って、
負けても負けてもやり返す力を身につけた「遅咲き」の人に、
日本企業はもっと目を向けるべきだろう。
(
猪瀬直樹
)
7.
若くて経験が浅いときは
「向き不向き」も「自分の天職」もわからない。
だから、自分の成長に都合のいい会社を選ぶのが一番いいのです。
具体的には、
難しい仕事がある、
やる気のある優秀な人が働いている、
カチッと固めた組織やルールで動く会社でない……
つまりベンチャー企業がベストだと思います。
(
牧野正幸
)
8.
社長のために会社があるのではない。
会社のために社長がいるのだ。
(
土光敏夫
)
9.
工場でも商店でも、それに携わる人々が道義を顧みないようになったら、いかなる大企業も必ず没落する。
( 中島董一郎 )
10.
収益のあがる会社にしたいなら、マネジャーには問題の核心を見抜く能力が不可欠である。
(
カルロス・ゴーン
)
11.
モノつくりのノウハウや遺伝子というものは、
(企業にとって)「見えざる資産」だけに、
なくなっていることに気づいたときにはもう手遅れ、
決して元には戻せない。
(
草間三郎
)
12.
会社が成長期にあるときに辞めていく社員は、多くの場合は仕事ができない人です。
会社の成長にあわせてどんどん優秀な人が入ってくる。
仕事の内容も、やり方も変わる。
仕事ができない人は、この変化についていけず居心地の悪い思いをする。
だから辞める。
(
小山昇
)
13.
好調なときに、「いつかはダメになる、こんなことが長く続くわけがない」と恐れおののく力が会社の力だと思う。
(
矢野博丈
)
14.
目先の売上が上がっても、企業として安心できない。
一時的に買う人が増えただけで、継続して買っていた人は減ったかもしれない。
売上が上がっても、よかったかどうかはすぐには判断できないのだ。
(
垣田達哉
)
15.
学ぶ企業が勝者になる。
常に学び続ける企業でありたいと願っている。
企業の究極的な競争による成功には、その企業が学ぶ能力を持ち、学んだものを実践に置換えていくことが必要である。
(
ジャック・ウェルチ
)
16.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
17.
アメリカ人はしょっちゅう会社を替わります。
常に能力の向上を考えているからです。
(
中村修二
)
18.
企業は(資本家、経営者、労働者の)三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
(
堀場雅夫
)
19.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
20.
多くの企業にとって、明確な競合が存在するかのように意識させ、それで団結するのは有効です。
しかし、個人的には競合を意識するのではなく、より高みを目指していく方がいいと考えています。
(
ラリー・ペイジ
)
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