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今日の
会社・企業に関する名言
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6月23日
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1.
表街道をまっすぐに歩く人間もいれば、
寄り道しながら裏街道を歩く人間もいる。
どちらの人間も会社には必要なんだ。
( 古田晁 )
2.
企業の人たちも、官僚と同じように昨日に愛着を持つ。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
成功を祝うのはいいが、もっと大切なのは失敗から学ぶことだ。
失敗にどう対処するかで、会社が社員の良い発想や才能をどれだけ引き出し、変化に対応していけるかがわかる。
どんな会社にも、ミスをして、それを最大限活かしたことのある人が必要だ。
(
ビル・ゲイツ
)
4.
製品やデザインを通して
企業イメージやブランド価値を高めるには、
無意識を意識化することが大切である。
無意識を意識化して思考を深く広くすることは、
偶然を必然に変えることでもある。
(
中村史郎
)
5.
「期待していた人ほど裏切られ感が強い。
好きだった企業に裏切られるのが一番嫌だ。
好きでもない企業、特別関心もない企業が何をやろうとどうでもよい」
というのが消費者の心理だ。
(
垣田達哉
)
6.
企業経営は、大量生産だ、オートメーションだといわれる時代になればなるほど、かえってモラルを必要とするのではあるまいか。
いまはPRの時代だという。
たしかに世をあげて広告宣伝の時代になったが、それだからこそ本当に責任のもてる商品をつくらなければならない。
(
諸井貫一
)
7.
(会社や職場関連の)何か面白い集まりがあるときは、自分から押しかけるようにしている。
こうすると、ドアを閉ざして自室にこもっているよりも気軽にコミュニケーションが図れ、社内で何が起きているか、それに対して皆がどう対処しているかが手に取るようにわかる。
(
アニータ・ロディック
)
8.
激しい議論は、成長企業の社内ではよく見られるが、沈滞企業では大人げないと思われている。
情熱を持って突き進む者がしばしば「青い」と疎(うと)まれる。
( 三枝匡 )
9.
かつて美濃部達吉さんが唱えた“天皇機関説”ならぬ、“社長機関説”を唱えている。
だから私は、いつも「(自分は)社長機能担当係長だ」と言っている。
次長や部長たちと雑談する機会を作っては、こう言うんです。
「あなたがたが、社長という“係長”をうまく使って、会社の方向を決めていくんですよ」と。
( 古田徳昌 )
10.
企業戦士の妻は、まだ生きている男の遺族です。
(
センタ・バーガー
)
11.
いずれ起業したいと考えるなら、わざわざ遠回りをせず、すぐに会社をつくればいいじゃないですか。
そうすれば無駄な時間を使わなくてもすむし、満員電車で嫌な思いをしたり、アホな上司にこき使われることもありません。
(
堀江貴文
)
12.
大きい会社にいるほど、無意味に辞めるべき。
そうすると、本当の意味でのキャリアを自分で考えるようになる。
(
成毛眞
)
13.
企業のトップやリーダーは、まず身体が丈夫でなければなりません。
体が弱ければ、必ず気も弱くなる。
( 荒木義朗 )
14.
上司との喧嘩、やるなら堂々とやりなさい。
その喧嘩がフォア・ザ・カンパニー(会社のため)であるのなら。
(
前田勝之助
)
15.
従業員は会社のために働きたがっている。
創造性を発揮したがっている。
またそうさせなければならない。
そして、力を発揮する場を与えてやりさえすれば、問題は一挙に解決する。
( バッド・サイス、ジャクリン・ウイルヘルド )
16.
(君に)辞めてもらっては困る。
君と僕が考え方が同じなら二人も要らない。
違うから必要なんだ。
(
盛田昭夫
)
17.
企業を発展させていこうとするなら、まずは経営者が人間としての器、言い換えれば、自分の人間性、哲学、考え方、人格というものを、絶えず向上させていくよう、努力を重ねていくことが求められるのです。
(
稲盛和夫
)
18.
社員に自分は個人として尊重されていると感じさせる事が出来れば、社員の提案や企画を大切にして行けば、信じられないような事が起きます。
社員を尊重し、彼らが自分自身の知恵や裁量を発揮出来るようにすれば…。
( ハーブ・ケラハー )
19.
過去の延長線上に(企業の)未来はない。
( 増田宗昭 )
20.
怖いのは、オレが一番仕事ができる、オレがいなくちゃ会社は困るなどと思いちがいをしている馬鹿だ。
(
素野福次郎
)
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