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今日の
会社・企業に関する名言
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6月1日
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1.
企業にとって重要なのは、発明より革新だ。
(
井深大
)
2.
(企業は)流通力をもつナレッジ・カンパニー(知識を基盤とする会社)にならなければならない。
製造の力では、製品を差別化しきれない。
(
ピーター・ドラッカー
)
3.
これからは、個人の能力が企業を左右する時代だ。
今までは社会や組織の時代だった。
でも、今後は人、特に知的労働者の時代になる。
(自分で)判断したり計画したり実行したりという、自己完結型の人がカギを握る時代になる。
(
柳井正
)
4.
創業時の仲間は最終的に仲間割れする。
( 「起業の法則」 )
5.
従業員は企業トップが育てるんじゃなくて、職場が育てるんですね。
うちの業種でいえば、お客様が社員を教育してくれるんですよ。
(
堤義明
)
6.
共存──相互に貢献することによってすべての個人・企業が成長すること。
共存するためには、まずは自分から他に貢献すること。
(
福島正伸
)
7.
企業が勝っていこうと思うなら、第一線の社員がどんどん提案して、その提案を速やかに吸い上げていかざるを得なくなる。
(
堀場雅夫
)
8.
会社とは、ひとつの思いを皆で力を合わせてカタチにしていく存在である。
(
渡邉美樹
)
9.
(会社が)潰れてはいけないから、
いい時に、つまり力のあるうちに退く(=その市場から撤退する)。
(
坪内寿夫
)
10.
企業は(資本家、経営者、労働者の)三者が信頼し合い、力を発揮できるような関係をつくってこそ、いい仕事ができるのである。
(
堀場雅夫
)
11.
ムダそうな会議や、体裁ばかり整えて中身がなさそうな資料作成などに取り組んだら、本当に会社の利益につながっているのかを検証する意識を持ってください。
実験的にやめてみて、やはり成果がないと分かれば、完全にやめてしまえばいいのです。
(
松本晃
)
12.
自分を大切にし、
仕事を自分のものにすれば、
自ずと会社のためにもなる。
(
久米是志
)
13.
ステークホルダーの中でも、
一番が顧客と取引先で、
二番は従業員とその家族。
三番が地域社会や国、世界、地球環境という広い意味でのコミュニティで、
四番が株主。
この順番が大切。
(
松本晃
)
14.
課長の強い企業が一番強いと思いますね。
今、いきいきしている企業は、みんな課長に戦闘力があります。
( 江坂彰 )
15.
社長の仕事っていうのは、
社員が楽しく安心して働ける環境を作ること。
社長は社員のために働き、
社員はお客さまのために働く。
社長が従業員のマネージャーに徹すれことができれば、
会社は発展し、
社長の頑張りが世間でも評価される。
( ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 )
16.
どんな組織でも悪い点を探すと必ず山のように出てくる。
しかし、悪い点をなくすのは意味がない。
それで良い会社を作れた試しがない。
実際、良い会社を作っている経営者や大きな改革を断行した人はみんな、悪い点を直したりするのではなく、良い点を作ろうと努力している。
(
大前研一
)
17.
夢・積極。
夢、つまりビジョンを持つかどうかで仕事に対する打ち込み方や意欲が違ってきます。
個人でもそうなんですから、その夢を会社全体で持てば、効果は何倍にもなって返ってくるものです。
そして、この夢を実現するために必要なのが積極性です。
これからは他社や外国への追従ではダメ。
人真似しないで、独自の夢を積極的に追い求めよう。
(
堀田力
)
18.
従業員の給料は、会社にとって「費用」ではなく「投資」です。
その意味で、給料は会社にとって設備投資よりも大事な投資なのです。
だから、儲かれば返す。
当たり前のことです。
そうすれば、皆もっと頑張ります。
(
松本晃
)
19.
黙っていたら「私はこれで満足しています」という意思表示になってしまうのが会社です。
うるさがられても、自分の欲しいものを手に入れたほうが、結局は勝ちなのです。
( べティ・L・ハラガン )
20.
(成功した)企業は、持つべき姿勢をしっかり育てて、それから画期的な成功を収めたんじゃない。
画期的な成功を収めて、それから持つべき姿勢について、もっともらしい話をしたんだ。
(
デイル・ドーテン
)
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