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今日の
会社・企業に関する名言
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3月19日
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1.
企業ないしは産業の脅威になると思われる新事態の中にこそ、隠された機会がある。
(
ピーター・ドラッカー
)
2.
表街道をまっすぐに歩く人間もいれば、
寄り道しながら裏街道を歩く人間もいる。
どちらの人間も会社には必要なんだ。
( 古田晁 )
3.
会社の目的はファンを作ること、顧客を作ることだ。
そのためには、常識を変えたり、服(商品)を変えたり、世界を変えていかないと、ファンはできない。
(
柳井正
)
4.
(働き方改革で)大事なのは仕事の効率を上げて、会社を強くすること。
時短は結果の一つにすぎない。
(
松本晃
)
5.
会社を辞めることは、とてもいいことなんです。
なぜなら、自分を進歩させることができるからです。
会社を辞めてゼロからやり直すのは面倒だし、苦労が多い。
でも、だからこそ自分を磨くことができる。
(
中村修二
)
6.
その企業独自の哲学に沿った経営を推進し、既存顧客へのサービスや新規顧客開拓を忘れない。
日々の業務を怠ることなく、新しい市場での競争を制するための不断の努力を重ねる。
こうした手法は、一見退屈で、21世紀の経営にそぐわないように映るかもしれない。
だが、勝ち組たちはみな、こうして危難を乗り越えてきたのだ。
( サイモン・ローリー )
7.
企業は雇用を生み出す公器であると同時に全構成員の運命共同体だ。
だから、いつも全員参加の経営でなければならない。
( 桜田武 )
8.
あれは正しかったとか、正しくなかったとかいうのは、(会社が)つぶれるときにならないと分からない。
(
矢野博丈
)
9.
現在の採用システムでは、
人間の成長過程から20歳くらいの時期だけを切り取って、
人材を評価している。
「遅咲き」の人はチャンスを与えられないのに、
「早枯れ」の人には企業のリソースが注がれることになる。
(
猪瀬直樹
)
10.
企業経営本来の目的とは、安い原価で最良の製品を作り、社会福祉に貢献すると共に、これにつらなる人々が安んじて生活を楽しむためのものでなくてはならない。
( 古泉榮治 )
11.
雑談のない組織、むだ口を嫌う会社の雰囲気は、社員を精神的に疲労させることが多い。
組織も人体と同じで血のめぐりが悪くなると、いいアイデアが出にくくなる。
(
多湖輝
)
12.
商品の価値や価格は、会社が決めることではなく、お客が決めることです。
お客の期待を裏切ると、企業の未来はない。
(
中邨秀雄
)
13.
会社が変化してくれると思ったら大間違い。
自分が変化を起こす核になるべきなんです。
それをさせてもらえない会社なら、さっさと辞めたほうがいいと思います。
そうでないと、会社もそこで働く人も将来はないですから。
(
三木谷浩史
)
14.
ウソをついたら地獄へ落ちてエンマ様に舌を抜かれると、
幼い頃きかされたものだが、
サラリーマン社会では、
ウソをつかないでは一日といえども生きていけない。
地獄より恐ろしい世界なのである。
(
渡辺一雄
)
15.
これからの企業PRでは、企業の美点や貢献を説くよりも、(企業が)直面する問題について社会の理解を得ることに重点をおかなければならない。
(
ピーター・ドラッカー
)
16.
(企業の)困難の原因はいつもその企業自身の中にある。
(
カルロス・ゴーン
)
17.
自分の城は自分で守れ。
(
石田退三
)
18.
営業力も技術力も結局は人。
仕事は人と人の谷間にあって、人を活かしていかないと企業経営は成り立たない。
(
井上礼之
)
19.
いまだかつて、倒産した企業で、きれいに整然と掃除が行き届いていた会社はありません。
(
鍵山秀三郎
)
20.
会社というのは、
人のピラミッドでできている。
人の和がいちばん大切だ。
(
大賀典雄
)
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