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今日の
上司・部下に関する名言
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9月3日
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1.
努力がなかなか報われない場合、どうすればいいか?
……人のせいにしなさい。
君の努力の結果に気づいていない、まわりの人間がいけないのです。
もちろん、これ以上努力のしようがないくらい努力した場合ですよ。
「この人たちには見る目がない」と思いなさい。
(中略)きっと(どこかに)、自分の能力、努力をわかってくれる人がいると思えばいいんです。
(
秋元康
)
2.
彼には到底難しいとかいう風に考え出すと、
いかなる人にでも欠点があるのであるから、
ちょっと責任を持たせにくくなってくる。
(
小林一三
)
3.
人に上手に使われることは、
やがて自分が人を上手に使うための最良の修行である。
( 竹岸政則 )
4.
自分の持っているイメージと違うとすぐ矯正しようとする。
こんな上司のもとにいる部下は不幸。
(
野村克也
)
5.
強からん所は能(よく)強うし給ひ、
弱からん所をば能弱く、
こはからん所をば能こはく、
やはらかならん所をば能やはらかに、
かくのごとくなるは、
よき大将と申す。
(
高坂昌信
)
6.
(指導者は)口では「ああせい、こうせい」と命令しても、
心の奥底では、
「頼みます」「お願いします」
さらには「祈ります」
といった気持ちを持つことが大事だと思う。
(
松下幸之助
)
7.
プレゼンの目的は上司やお客さんに意思決定をしてもらうことである。
(プレゼン者が)自分の頭で(ロジックを)組み立て、
トップが最後はどう意思決定すればよいのかということを、
ひと言でいわなければならない。
(
大前研一
)
8.
言葉とか文字では、人は動かせない。
(
本田宗一郎
)
9.
生活の中で本当に大事なのは、爆笑よりもユーモアじゃないかな。
だって、人と人との関係で言えば、顔がちょっとほころぶぐらいで充分じゃない?
(中略)上司と部下だって、緊張感をちょっとゆるめるために必要なのは、爆笑じゃないよね。
(
萩本欽一
)
10.
肌がどうにも合わない部下ねぇ……
僕なら、その男との間に人を立てるな。
(
磯田一郎
)
11.
もしあなたの上司が、「昔はよかった〜」が口癖になっているなら、現在は自信を失ってきている証拠だ。
時代の変化についていけなくなったり、年を気にするようになったりして、辛い現実から逃れようとして過去に逃避する。
昔の自慢話をすることで、心の不安や葛藤から自分を守ろうとしているのだ。
(
樺旦純
)
12.
自分がやる必要のない人に、不可能はない。
(
「マーフィーの法則」
)
13.
リーダーたるものは何か一つでいいから部下の憧れの的となるものをもっていなければならない。
(
武田豊
)
14.
やってみせ、
言ってきかせて、
させてみて、
ほめてやらねば人は動かじ。
(
山本五十六
)
15.
リーダーは部下に常に「窓」を開いておけ。
(
後藤清一
)
16.
人を使う時は疑ってはいけない。
疑うなら使うべきではない。
(
中国のことわざ・格言
)
17.
疑わば用いるなかれ、
用いて疑うなかれ。
(
『通俗編』
)
18.
並みの上司は答えを教える。
優れた上司は質問を投げかける。
(部下に答えを見つけさせることのほうが、答えそのものより大切である)
(
デイル・ドーテン
)
19.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
( 中野英男 )
20.
同僚や上司との間に感情的なもつれがあれば、仕事そのもの以外に、余計な気づかいをしなくてはいけなくなる。
当然、余分な注意が取られ、仕事の質の低下、ひいてはミスにつながってしまう。
(
海保博之
)
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