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今日の
情報の名言
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4月6日
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1.
情報化とは、個人や地方の多様性を育てること。
情報発信力を持った個性のある地域が集まれば、本当の民主主義社会ができるはずです。
(
平松守彦
)
2.
デリカシーというのは、予知のようなものです。
「あ、こんなこと言ったら相手を傷つけちゃうかも」とか、「場の空気が悪くなるかも」などと、先を見てなんとなく考える能力です。
つまり、目に見えないいろいろな情報を読み取って検証し、穏やかな感じにソフトランディングさせるのが、デリカシーなのです。
(
おちまさと
)
3.
(プレゼンや講演で)いきなり全部を理解させようとしても、それは無理というものだ。
それよりも情報を小分けにする。
一口サイズなら、だれでも食べられる。
この“一口サイズにして調理すること”が説明力では、ものすごく大切なのである。
(
中島孝志
)
4.
ネタを仕入れるなら人に注目すべきなのだ。
違う分野の人間と話をすると、違う分野の情報が手に入る。
これが大きい。
(
中島孝志
)
5.
頭で理解しているというレベルでは、わかりやすく説明することはできない。
体験した人でなければ説明できない具体的な知識、説得力ある情報といったものがある。
つまり、体験というキャリアが大きくモノを言うということだ。
(
中島孝志
)
6.
黙って座っていてももらえるものは資料、自分で取ってくるのが情報。
( 杉崎和明 )
7.
情報だけはやたら多い世の中ですが、
だからこそ、不精をしてはいけない。
自分の足で歩かないといけないんです。
( 石井ふく子 )
8.
おもしろいヤツとは、情報に味つけして表現する技術に長けた人である。
(
堀場雅夫
)
9.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
ながれおとや
)
10.
アドバイスやアイデア、情報、サービスをタダでもらってしまうと、人はそれを十分に生かせない。
きちんと金を請求した方が相手のためでもあるのだ。
(
ダン・ケネディ
)
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