名言ナビ
→ トップページ
今日の
情報の名言
☆
6月5日
☆
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
情報化とは、個人や地方の多様性を育てること。
情報発信力を持った個性のある地域が集まれば、本当の民主主義社会ができるはずです。
(
平松守彦
)
2.
聞くと見るとは大違い。
( 日本のことわざ )
3.
情報は、行動するためにあります。
情報をいくら集めても、それを応用しなければ何にもなりません。
(
中邨秀雄
)
4.
ほぼほぼ教師の説明って無駄。
だって大切なことは教科書に書いてあるもの。
余計な説明より「教科書よく読んで」の方が効果的。
読解力もつくしね。
指導も楽。
最近は教科書はワークシートまでついてる。
子どもは情報が多いと混乱する。
(
陰山英男
)
5.
頭にいろんな情報をインプットしたあとに歩くと、頭が揺さぶられることで何かの答えがアウトプットされる。
(
野口悠紀雄
)
6.
情報との出会いも一期一会だと思うことだ。
「この情報とは、
この瞬間を逃したらもう会えない、
今日を限りにもう一生出会うことはない」、
そのくらいの気持ちで接する。
(
齋藤孝
)
7.
ネットにつながるとは、単に端末や情報につながることではない。
人とつながることでもある。
そして、それこそがネットにつながる本当の目的なのかもしれない。
(
ながれおとや
)
8.
本が個々人の読書のための本でなく、情報のデータのための本のようになって、次第に読書の習慣が失われてきた。
(
長田弘
)
9.
いま、世界は(以前とは)まったく違う。
それは、君たち一人ひとりが世界中のどんなことについても「情報を得る力」を持ったからだ。
私が学校に通っていた頃と、本当にまったく違う世界だ。
( セルゲイ・ブリン )
10.
知識労働者はそれ自体が独立して成果となるようなものを生み出さない。
知識労働者が生み出すのは情報である。
(
ピーター・ドラッカー
)
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ トップページ